中途半端ですが、近代社会史研究会の例会通知(2001-5年)を復元してみました

近代社会史研究会が最終回をむかえていたことをつい最近になってはじめて知りました。第2期(?)から例会通知をいただかなくなっていましたので、それもしかたがありません。「京都歴史学工房」があらたな受け皿としてスタートしたとのことです。

いささかのご縁もありまして、院生のころから近社研の存在は知っていました。3冊の論集が出たころには、すなおに「すげー」とむさぼるように読んだものです。職を得て、さらに転職して、名古屋から静岡へうごいてからは、距離も遠くなり、足も遠のきましたが、かの地、かの研究会への憧れだけは保っていたのでしょう。そのころの旧式のHTMLでつくっていたウェブサイトに例会通知を転載していました。いまごろになって、何と5年ちかくもやっていたことを確認して、しつこいなと自分でも苦笑いしたところです ヾ(^。^*)まぁまぁ

何の役にも立たない気がしますが、かの研究会への一方的な憧れの記録として、いまの自分のサイトに復元してみました。HTMLが異なりますので、完璧ではありません。ご笑覧くださる方がいらっしゃればさいわいです。

近代社会史研究会の例会案内(第157回~第192回、2001年~2005年)

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第30回イギリス女性史研究会

イギリス史研究会のメーリングリストでまわってきました。以下に引用します。ご関心の向きには添付ファイルもご参照ください。

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皆さま

 山口みどり氏より、第30回イギリス女性史研究会の案内配信の依頼を受けました。詳細は下記および添付ファイルをご参照下さい。

 なお、この研究会についてのお問い合わせは、末尾の連絡先までお願い致します。

イギリス史研究会案内配信係
山本信太郎

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第30回イギリス女性史研究会の研究会を6月30日(土)に京都大学にて開催いたします。今回は、イギリスで女性に参政権が認められて100周年であること、イギリス女性史研究会として第30回目の研究会であることを記念した豪華な顔ぶれでのシンポジウムとなっております。皆さまのご参加をお待ちしております。

                 記

第30回イギリス女性史研究会 
「イギリス女性参政権実現100周年記念シンポジウム 女性と市民権――国策を越えて」

日時:2018年6月30日(土)13時30分~17時20分
   13時~ 受付開始 
場所:京都大学 文学部校舎 2階 
   第6講義室(メイン会場) 第2演習室(サテライト会場)  
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/ の8番

司会   山口みどり(大東文化大学)
報告1  河村貞枝(京都府立大学名誉教授)「イギリス女性参政権運動史、研究のこしかた行末(ゆくすえ):国際的運動の形成と展開」
報告2  宇野陽子(東京大学東洋文化研究所)「トルコの女性参政権」
報告3  佐藤繭香(麗澤大学)「第一次世界大戦中の女性参政権運動:WSPUの活動を中心に」
コメント 金澤周作(京都大学)

★イギリス女性史研究会ウェブサイト https://jwhn.org/
★Facebookからも情報発信しています https://www.facebook.com/jwhn.org/

プログラム
13時30分~13時40分 開会あいさつ、趣旨説明 山口みどり
13時40分~14時20分 報告 1 河村貞枝
14時20分~15時00分 報告 2 佐藤繭香
15時00分~15時40分 報告 3 宇野陽子
15時40分~16時00分 ――コーヒー・ブレイク――
16時00分~16時20分 コメント 金澤周作
16時20分~17時20分 質疑応答

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大きな地震のお見舞いを申しあげます。

報道やSNSでしか状況を知りえませんが、昨日の朝方におきた地震のお見舞いを申しあげます。

被害にあったみなさまには、すこしでも早く対応がなされ、援助がとどき、日常をとりもどせますことを願っています。すこし離れた当地にあっても関西方面にお身内やお知りあいのいる方々は、安否をご心配なさっていることでしょう。ご無事をともに祈ります。

さいわい、自分の知己・知友はご無事のごようすです。しばらくは身の安全を第一に優先なさってご用心くださいませ。

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ある土曜日の奇跡

Twitter にはすでにつぶやきましたが、週末の土曜日に不思議なできごとがありました。MacBook Air にまつわることです。

2014年9月末いらい、まったく起動できずにいた MacBook Air があります。夜フクロウをつかっていたら突然に操作を受けつけなくなり、そのままになってしまっていました。最初のうちはバッテリを交換してもらったばかりという事情もあり、PRAMクリア、SMCリセット、セーフモード、リカバリーモードを何度もためしてみましたが、しかし、そのいずれもが通用せず、1週間もするとすっかりあきらめて職場の本棚のすみに押しやり、たまの掃除のときに箱を目にしても素通りするような状態がここ数年は通常でした。

5月の下旬からの2週間ほどのあいだに iPad2 と MacBook Pro をあいつでリサイクルにひきとってもらう機会がありました。最低価格でしたが ヾ(^。^*)まぁまぁ
そこで、うごかないMBAも処分してもらえないかと思いたち、査定を申しこもうとすると、当該のサイトではシリアル番号が必要で、何年ぶりかで箱と現物をとりだしてみたのがこの土曜日です。最初は正直に起動しない状態を申告して査定してもらうと0円と表示され、しかもひきとりさえ不可でした。

まいった、困った。
まぁ、しかたがない、たまには充電してみるか。

……とACアダプタにつなげて満充電にしたあと、ふとSMCリセットをかけてみたところ……、起動しちゃいました。ええええ(゚゚;)エエッ

ログインすると2014年9月末の画面がそのまま表示されています。なつかしいというか、なんじゃこりゃというか。なにせ4年ほど前のツイッタのTLが目の前によみがえっているのですから (^_^;)

しばらくぼうぜん 【゚_゚】【・・】 としたあと、「Macを探す」機能や iTunes と iMessage の連係などの解除を確認し、OSXユーティリティをつかって初期化をしました。やはり何度かは失敗してしまい、ディスクユーティリティによる消去までで挫折しかけましたけれど、これもふっと思いたち、有線LANでOSXの再インストールをやっていたのを WiFi に変更してみたらできちゃった ヾ(^。^*)まぁまぁ

4年ぶりに起動できた理由はわかりません。奇跡を見てしまったような気分の土曜日の午後でした。
現場からは以上です <(_ _)>

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呉に泊まりました

広島大学で開催された第68回日本西洋史学会に参加しました。公開講演で青木康さんがお話しになり、小シンポジウムで科学の制度化と公共圏が議論されるとあれば、でかけない手はありません。青木さんははじめてあたしが報告したときに司会をしてくださった方であり、小シンポジウムは30年くらいのおつきあいのある方々が報告者でした。

宿泊先をさがすのが遅くなり、また、広島は以前におとずれたこともあり、今回は宿泊を呉にとりました。広島からは呉線の快速に乗って30分ほど、JR乗車券は500円区間のところです。初日の公開講演のあと、アルコールには興味がありませんから懇親会は遠慮して、呉市にむかい、駅の近くに投宿しました。

さすがに西に来ただけあって、18時30分すぎでも明るいです。「ここはいっちょう」と思いたち、呉駅の先へ散歩にでかけました。残念ながら、大和ミュージアムも鉄のくじらも閉館時刻に間にあわず、外から写真を撮るだけになってしまいましたが、やはり、どこの地にあっても海や港はいいな。山のほうで育った清水っ子とはいえ、高校時代には船の汽笛が聞こえてきましたし、三保の松原や久能海岸はいろいろな思い出がつまっています。

海はいい。呉に泊まってさいわいでした。

本文のつづきに写真をいくつか登載しておきます。

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名古屋近代イギリス研究会(8月4日)のお知らせ

研究会の幹事をつとめてくださっている方よりいただいたメールから、一部を削除・修正して転載します。

─────────────────────────ここから
みなさま

奥田@名古屋市立大学です。

暑くなったり急に涼しくなったり、「五月晴れのすがすがしい季節」とは言えない今日この頃ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、下記の通り、8月4日(土)に名古屋近代イギリス研究会を開催いたします。
この4月に愛知県立大学に赴任されました正木慶介さんにご報告をお願いいたしました。
懇親会もいつものように行います。
前期終了前後、試験/採点等お忙しい時とは存じますが、是非ご出席いただきますよう、そして懇親会にもご参加いただきますようお願い申し上げます。

では8月4日にお目にかかれることを楽しみにしております。

以下大野さんからのご案内です。

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名古屋近代イギリス研究会案内

梅雨もまじかとなりましたが、皆様お元気でお過ごしのことと思います。久しぶりに研究会を開催します。今回の報告者は、この4月に愛知県立大学外国語学部英米学科にイギリス史担当者として赴任された正木慶介氏です。万障お繰り合わせの上、是非ともご参加ください

開 催 要 項
開催日時: 2018年8月4日(土)14:00-18:00
報告者 :正木慶介(愛知県立大学)
報告タイトル:「19世紀初頭のトーリ系アソシエーション」(仮題)
会  場; 名古屋市立大学人文学部棟6階現代社会学科会議室(1号館6階614)
      キャンパスへのアクセス:
http://www.nagoya-cu.ac.jp/access/takiko.html
      キャンパスマップ:
http://www.nagoya-cu.ac.jp/campus-map/takiko.html

問い合わせ先: 名古屋市立大学人文学部 奥田 伸子

備  考: 会終了後、懇親会を開催します。参加希望者は7月28日(土)正午までに、奥田までお知らせください。有職者5000円くらいです。

以上。
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奥田 伸子
名古屋市立大学 人間文化研究科

Nobuko OKUDA
Graduate School for Humanities and Social Sciences

Nagoya City University
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二度目のご退職

恩師が二度目のご退職をむかえることになり、その記念の会がひらかれたのが3月31日でした。後任となる方も旧知の間柄なので、日ごろの出不精(デブ症ではない)のお詫びもかねて五反田まででかけたですが、「懇親会はでないからね」と尚さんにいったら不思議な顔をされました。まぁ、いろいろと宿題があってね ヾ(^。^*)まぁまぁ

往復ともに高速バスを30年ぶりくらいで利用しました。バスそのものは乗り心地をはじめとしてアタシが頻繁に利用した院生時代からは比べものにならないくらいよくなっています。ただし、渋滞に弱いのは変わっていません。春休み中の週末という今回も、往路は小一時間、復路も20分ほどの遅れでした。

会では大学院の先輩諸氏やご同業の方々、そして、恩師と後任の方とごあいさつできました。なにより、おこなわれた講演がおもしろかった。French leave と filer à l'anglaise にみられるような複合的な感情とか、イギリスとフランスの微妙な関係を説いたり、1970年前後からの知的な営みをふりかえったり、時効取得型と合理普遍主義という文明の2類型を上海租界の建物群に見たり、ほんとうに楽しい時間をすごせましたし、「こういう先生に惹かれてアタシは勉強しはじめたんだよな」と30数年前を思いだしました。(あとでダウンロードした会の写真に笑顔でうつっていらっしゃるのは、ごじしんも楽しく話しておられたのだろうと想像します。)

なんだかんだでふりまわされ、澹い顔でうつむいて歩く自分を、先生はいつも正気にもどらせてくださいます。かなり以前に、「この選択が根本的に大事だ」といわれたことをかみしめて、あたらしい年度をむかえることにしましょう。

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