前文

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民の協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会おいて、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国に主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

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ふと憲法の前文を思いだし、書きとめておこうとキーボードをたたきました。一字一句を暗記をしていたわけではないですが、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三大原則は公民で習ったことをおぼえています。旧かながあったりするけれども、いい文章です。

ひさしぶりの投稿ですが、書写のようですね ヾ(^。^*)まぁまぁ

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イギリス史研究会第39回例会のご案内

幹事の方からいただいたメールの一部を修整して登載します。

イギリス史研究会第39回例会のご案内

イギリス史研究会第39回例会を下記の要領で開催いたします。今回は、18・19世紀イギリスの科学・技術と社会の関係について、時間意識、時計技術、海軍における科学研究、探検や地図・海図作成など中心に研究されている石橋悠人氏にご報告をお願いしています。また、コメンテーターには、イギリス近代の海事や社会福祉の問題を中心に精力的に研究されている金澤周作氏にお引き受けいただきました。ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。

なお、10月22日(土)開催予定の第40回例会は、水井万里子氏(九州工業大学)にご報告をお願いしています。詳細については後日改めてご案内をさせていただきます。そちらの方も奮ってご参加願います。何卒、宜しくお願いいたします。


日時  6月25日(土)午後2時 ~ 午後6時
会場  明治大学駿河台校舎リバティ・タワー1133番教室(13階)
報告者とテーマ
石橋 悠人 氏(新潟大学)
「時計時間の移植と管理――イギリス帝国の植民地天文台と時報技術」
コメンテーター
金澤 周作氏(京都大学)

[関連業績]
石橋悠人「19世紀イギリスにおける標準時の普及とその社会的影響――グリニッジ時報サー
ビスを事例に」『社会経済史学』 79巻4号、2014年
Ishibashi, Y. “In Pursuit of Accurate Timekeeping: Liverpool and Victorian Electrical Horology,” Annals of Science 71 (4), 2014.

世話役 新井由紀夫(お茶の水女子大学)・佐藤清隆(明治大学)

以下、石橋悠人氏によるご報告の要旨です。ご参照下さい。

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花は咲く

前の記事を書いてから雨がふり、染井吉野は散りましたが、一葉や紅豊、御衣黄や鬱金が盛りをむかえました。ゼミの学生と美術館カフェにケーキを食べにゆき、帰りに御衣黄を見あげたのが火曜日のことでした。

熊本の地を地震がおそったのはその2日後です。2005年の夏に家族で長崎から熊本を駆け足でしたが旅しました。水や木々の美しい城や公園をまわったのをおぼえています。古い建物がのこっているところは自然の脅威を感じさせない安心をもたらすものでしょう。静岡に住む者として、ちょっとうらやましかった。

でも、そうではなかった。

一度目のM6.4は静かにおちついて対応しているかのように見えました/自分がそう見たかった。余震もそのうちに減ってゆくだろうと希望的に想像していたかもしれません。16日未明のM7.3が本震になるなど、予想もしていませんでした。大分からも地震のニュースがはいってくるようになって、いまはただ、かの地の方々、とくに、旧い友人たちのぶじと安全を祈るばかりです。

いっしょに花をながめる日がくることを願います。

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老い、をい(笑)

ソメイヨシノの花吹雪を眺めていたら、ふと「老いたな」と感じてしまいました。美しいとつぶやいたのはもちろんですが、うるっと (T_T)

思えば、20歳代、30歳代のころには桜を美しいとさえ評したことはありません。むしろ、自動車を運転する身では花びらがくっついて洗車がめんどうになる、じゃまくさい、と邪険にしていました。花見の気分にすらならなかった。いつ咲くか、いつ何が咲いたか、いつ散っているかのニュースは右から左へ、左から右へ聞き流すだけでした。

40歳をすぎて、あ、桜はきれいだな、と思えるようになりました。さらに、40歳のなかばをすぎて、病気を得て、40歳のおわりに2回の手術を経験して、いまの桜はいとおしい。3月に川津桜や大島桜がひらきはじめ、紅豊、一葉、御衣黄、鬱金とつづいてゆくのも知りました。いっしょに、梅や木蓮や辛夷、馬酔木や灯台躑躅も咲きます。常緑樹の楠は古い葉をおとしてあたらしい葉を身につけ、合歓木や檜が緑の葉の芽をつけるのが4月のいまごろでしょう。どれもこれも見ていて笑い、泣ける。また1年を生きのびた、という感慨を大晦日 → 元旦よりも強くします。2度目の手術の退院が桜の開花直後であったからかもしれません。

70パーセント以上の縮小印刷をした文字を読む気がなくなったり、朝は6時台に目がさめたり、肩凝りや首凝りが気になったり、なんか血管が浮きでたり(これはヤバイかな)、そういう身体的なことから確認する老いもあります。頭のまわりもかなり遅くなった。読書もすすまない。

ただまぁ、全面的にマイナスでしょうが、そこはそれ、かつて『時効警察』でオダギリジョーさんが演じていた霧山くんのセリフを励みにします。大要は、老いることは経験値があがることである、というもの。

そうそう、若いころには「木」「葉っぱ」「花」でしかなかったのが、50歳をこえてから名前をいえるようになったからね。ゆったりと老いていくことができればありがたいです(ヲイ、そこかよ

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仔猫の時期4

とりあえずはここで締めます (^^)v

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よい1日をすごせますように、と声をかけるだけですが、つぎの朝に見かけるとホッとします。ヴェテラン猫とともにうまく生きのびてほしいものです。

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仔猫の時期3

まだまだつづく \(^^:;)...マアマア

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仔猫の時期2

まだつづく ヾ(^。^*)まぁまぁ

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