Big Name
Prof. John Brewer を招いての研究会が、名古屋市立大学で開催されました。
Prof. Brewer(右)と司会の長尾さん
タイトルや内容は事情があって記せませんが、出版規制の比較や domestic / intimate / private の用法、ハーバマスの公共圏概念をいかにつかうか、など興味深いコメントを聴けました。記事の中身の本当らしさはウィルクスが支持を勝ちとるのに重要だったか、というぼくの短い質問にも、情報ソースや物語のスタイルなどを指摘してもらえました。バリトンの美声も感動ものです!
【出張】名古屋市立大学にて科研費研究会。
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