大衆文化という点からイギリス史を勉強したいのですが...
歯みがきをしていたら、学生さんがおとずれてくださいました。「残念ながら、そういう観点で書かれた通史はないんですよ」と解説しながら、けっこうよろこんでました。来年1年間、ロンドン大学の Queen Mary College へ留学するそうで、いろいろなことの基礎を勉強しておきたいとか。研修前の英語学校の場所とか、ぼくのレポート採点とか、なんで歴史かとか、ロンドンの見所とか、話をしました。残念ながら教授会直前でしたので、いそいで何冊かの本をもっていってもらいました。
【会議】教授会 13:30~15:00
【会議】研究科委員会 15:10~15:30
議案も報告事項も少なく、はやくおわりました \(^_^)/
【会議】PC実習室運用委員会 16:00~17:30
実習室の機器更新について選定原案作業。
【教務】教授会で委員会報告。
【教務】高校生の来訪にたいする授業開放の可否アンケートを作成 → 配付。
【教務】同上の電子メール版を送付 → お一人からお返事をいただく。
【教務】出張講義の教員未確定コースに問いあわせ → 2コース確定。
【教務】同上の1コースより、日程調整ができないかという問いあわせ
→ 学務スタッフの担当者の方に、高校と連絡をとっていただく。
【教務】確定2コースの教員名等を学務スタッフの担当者の方へ電子メールでご報告。
【教務】高校からの返答あり。
【元図書館情報】現在の委員の先生から、昨年度の予算配分についての問いあわせ → 資料をさがして応対。
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