父子
恭さんが病院の定期検診のために尚さんと名古屋へゆきました。一生さんは、「ぼく、人にものをたのむのがじょうずじゃないの」とのことで、夏休み前の最終日にうけとるものを心配して、居残りです。おとうさんといっしょにおとなしくすごしています。恭さんが入院したときはまだ2歳で、とっても手こずらせてくれましたが、8年もたつと手伝いもできるようになり、楽チンですね。
【授業】2限目「原典講読」は、別個の領域のイデオロギー。本日にて終了。
【国際交流】昨日にお願いしておいた学生さんから、写真を受領 → 企画スタッフにお預けする。
【国際交流】ニューカースル大学夏期語学研修参加者の学生さんに応対 → ファクスを3通。
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