Barry Lyndon
ゼミの時間に、映画 Barry Lyndon のヴィデオをみました。18世紀後半の放蕩者のストーリということで、「おもしろい!」とSさんがすすめてくれたものです。たしか、その会話をしたのはレスタ・スクエア近くのカフェでしたねぇ(遠い目)。歴史物としてはよく考えてつくられており、衣装や建物、風景に違和感はなく、とくに室内の光のあて方、色彩の選択は、18世紀の絵画を見るかのようでした。でも、それだけにゼミ生の皆さんには不満があったみたい。18世紀って魅力ないかも (;_;)
← こちらはDVD版
【授業】「英米言語文化入門B」の最初の15分をお借りして、レポート返却&レポート作成の注意。
【授業】ヴィデオとテレビのセットを、コース助手の方の部屋から借りだす。でかくて重い → 終了後に返却。
【授業】3・4限の「演習」は、日程の確認と『バリ・リンドン』の鑑賞。
【教務】検定英語の単位を申請する学生さんに応対 → 書類を作成して、学務スタッフの方へ提出。
【教務】新規の英語非常勤講師用のテキストが到着 → 非常勤講師室のメールボックスへ入れる。
【教務】コース分け説明会の日程調整をメーリング・リスト上でおこなう。
【教務】全学共通科目の時間割にかんする、教務委員の先生からの問いあわせに応対。
【PC実習室運用】4年生の学生から、ログインがうまくいかないとのクレームあり。明日、パスワードの初期化を約束。
【PC】あたらしいセキュリティ・システムのパスワード変更について、情報スタッフに変更方法の詳細を電話でうかがう。
【PC】同上。うまくいかないので、情報スタッフの部屋へゆき、変更をこころみるが、サーヴァに拒絶される。
【PC】IEやインタネット・セキュリティ、Java の設定をあれこれして、ようやく教員室のPCで変更に成功。
Comments