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なんとも

松塚俊三『歴史のなかの教師』の一節に、「職分を全うするにふさわしい人間でありつづけることを願って」とあるですが、ぼくの好きなことばです。ところが、おのれをふりかえってみると、はたしてそれに恥ずかしくない毎日をおくっているだろうかと、自己嫌悪してしまいます。今日も今日とて、静謐とはほど遠い1日でした。生活がザラついてます。

【教務】全学共通科目の先生の確認をとるために、授業後をねらって来年度の出講確認 → OK
【教務】経営情報学部の教務委員の先生から電話 → 後期の集中講義の実施と明日の協議を確認。
【教務】同上。学務スタッフの方からメールで上記の掲示を確認。
【教務】全学共通科目の実施体制にかんする学生向けアンケートを受領。実施する講義の人数を把握できたところから配付。
【教務】非常勤の先生の担当科目変更について、必要書類を学部長に確認。
【教務】コース分け説明会の日程調整を終了。
【教務】後期から新規にきていただいている非常勤の先生に、後期の日程表をわたし、説明。

【授業】3限目「英米文化論」は、イングランドからアメリカへの移民の社会背景。
【授業】英和での授業のプリントを作成 → 印刷。

【書類】全学共通科目の実施体制にかんする教員向けアンケートに回答。

容量オーヴァの仕事がつづきます。なんともハードな日々ですね。

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