ぼくは止まる
かなり前にラジオで聴いたですが、日本のドライヴァの98%が一時停止の場所で止まらないそうです。停止線をまもって止まる人はわずかに2%しかいないのが、現実ってこと。静岡には停止線が交差点のかなり手前にひいてあるところもあり、見ていると、ほとんどのドライヴァは横断歩道をそのまますぎて車体のノーズが交差点に出るところまでノンストップです。歩道を気にせずにスーッと出てくるので、かなりあぶない。自転車に乗っているときはにらみつけますし、バンパーを蹴飛ばしてやったことも1度や2度ではありません。Rくんに乗っているときは、クラクションを3秒は鳴らしつづけますね。
こうやってブーたれてるぼくは、なんと2%組です。しかもかならず停止線で止まります。うしろからあおられても動じなくなりました(年齢相応かな)。非合理的なルールかもしれませんが、ルールである以上、まもるべきだと思います。もちろん、適切な位置に停止線をひきなおしたり、ミラーをとりつけるようにうったえるのも必要ですけどね。
【書類】あたらしいPC端末の設置書類を作成し、情報スタッフの方へ提出 → IPアドレスの交付。
【書類】英米文化コース運営費の発注書類を、コース助手の方へ提出。
【授業】3限目「英米文化論」は、なぜリンカーンのゲティスバーグ演説では「人民」と「国民」がつかわれたか。
【授業】「英米文化特殊研究」と静岡英和学院大学の非常勤の授業資料の準備。
【教務】地域言語と共通科目の時間割確認をゲット。残りは1コース。
【教務】12月に海外出張される教務委員の先生から、教務関連の事務事項について予定の問いあわせ → 返信。
【教務】「社会調査士」という資格認定について、学務スタッフの方から学内手続きについてうかがい、担当の先生にご連絡する。
【大学院】書類を準備するようにと、研究科長名で業務命令。
じつは、今日、もっとも時間を要したのはわたくしごとでした。ですが、この件はべつの日に書きます。
それから、Nさん、リンクをはってくださって、どうもありがとうございました (^O^)v
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