赤ちゃんの爪
不気味ちゃんな写真ですみません。左足の親指ですが、子どもとボールを蹴っていてまたまた痛めてしまい、その結果、根もと5分の1くらいのところでパッキリと割れてしまったです(左端の写真)。
このような事態にいたっても、まったく痛みはなし。けれど、靴下をはくときにはがれる感覚があり、さすがに放置できずに皮膚科へうかがいました。そしたら、「えーっと、これはもうはがしてしまえばいいんじゃないか」とのたまわれ、「そ、そんな」というヒマもあたえられずに、ペリリと剥かれちゃった。オイラは、爪をはがすという行為に異常なほどの嫌悪感をおぼえてしまうタチで、まともに目をむけられたかったです。うひー(の3連発)。
ところが、「ほら、さわってごらん。下にあたらしい爪、堅いのがあるでしょ」とのこと。おそるおそる、ビビリながらさわると、たしかにありました。ふう、よかった、助かったと思ったのもつかの間、「だからもう、上のは切っちゃおうね」と、バッキリと切られた。消毒して簀巻きにされた親指が、中央の写真です。
で、中身は3分の2くらいまでのびた、赤ちゃんの爪です。左サイドと上の部分が未成長なので、肉に食いこんでます(右端の写真)。要するに、極端な深爪状態ですからときどき痛い。もとにもどるまで、あと1/4年くらい?
【教務】「卒業要件をみたしている者」の掲示用資料を確認。
【教務】同上。じっさいの掲示を確認。
【会議】国際交流委員会 16:20〜17:20
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