逃避する夢
連日のいただき物です。「編著者一同」さま、ご厚誼に深謝いたします。
いただき物とはまったく無関係の話です。今朝がた、学会発表に遅刻してすっぽかす夢をみました。きっかり自分の報告時刻がすぎてから会場にあらわれ、その場の運営担当者にあやまってました。その人の名札には「本埜」とあったことまでおぼえてる。
めったに夢など記憶していないし――シグ3で寝落ちして、F900iC の FIFA ANTHEM で起きるだけ――、「本埜」なんて読み方もわからないけれど、なんだか妙にリアルでした。10年前に山口大学での学会で発表したときにも、おなじような夢を前日にみました。性格的に壇上で発表するのがあってないのかも。
30年くらい前には、壇上にいて、右手右足、左手左足をそれぞれいっしょに出して歩いたこともあります。ギクシャク、ギクシャク……。トラウマかな。
【国際交流】企画スタッフの方から電話。前回の委員会での発言内容についての確認。
【教務】学部教務委員会の資料づくり。
【教務】同上。学務スタッフの方に、2年生の休学者について確認。
【教務】同上。コース助手の方に1名の所属ゼミについて確認。
【教務】学部教務委員会 16:20〜17:00
【教務】コース回覧で確認していただいた時間割を、提出用のファイルに転記。
【教務】コース回覧で確認していただいた履修要項を、提出用のファイルに転記。
【教務】学生の所属ゼミについてのファイルを受信 → 転記。
【研究費】経理係の方から問いあわせの電話 → 手元の書類で確認。
【授業】静岡英和学院大学の学生から提出期限切れのレポートを受信 → 「受信」のみを連絡。
【授業】静岡英和学院大学の教務課の方から電話。氏名記入なしのレポートは申し出た者がいなかったので、「不可」あつかいとのこと。
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