凡戦かな
今日は早じまいで7時30分に帰宅、子どももビックリです。ワールド杯ドイツ大会のアジア最終予選の初戦を見たかった。ジーコはあいかわらず「勝っているときのチームは変えない」方針で、コメントも“きびしい試合になる”ってどうとでもとれる結果論しかいわない。細田某官房長官のフットボール・ファンをなめた発言はほっとくとしても、ワイドショーまでが、北朝鮮をおどろおどろしいチームとして紹介してるのには辟易とした。そんなに不気味な手強い謎の敵であってほしいのかな。
結果は2−1で日本代表が勝ち点3を獲得しました。8番はバックパスとむやみなミドルシュートが多く(削られたようには見えなかったけど)、11番と28番はくさびのパスをうける姿勢が悪すぎました。4番と15番のボランチはふわっとゲームにはいっていた印象があります。ボールのおちつきどころをなくしていた試合といえばよいでしょうか。ジーコはきっと「W杯予選は何があるかわからない。きびしい試合だ」というに決まってるけど、10番と20番がはいる前とあとのチームのちがいくらいはコメントしてほしいです。安定してたのは、右サイドの2番と21番くらいでした。
【仕事】点検作業。
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