E・P・トムスンの記事
今週は校務をできるだけ回避する作戦です。そろそろやらないとヤバイ、と感じるところがありますので。無茶をいわれているところもありますので。それでも前に逃げるしかない、と思うところがありますので。
風邪にも負けず、頭痛にも負けず、でも、眠気に負けて昼寝しております !!☆/(x_x)
さて、H-Net で配信されたなかに、'TLS article - Collini on E.P. Thompson' なるタイトルがあり、リンクをたどって読んでみました。『イングランド労働階級の形成』をおもにあつかい、1940年代に大学で学んだ者の共通性をいうのはよいけれど、ぼくの読みちがいでないなら、E・P・トムスンの仕事は産業革命の生活水準論争に還元されちゃうのか。せっかく古典に祭りあげるのでなく、再評価をうったえているのだから、もうすこしゆたかな可能性を示してくれてもいい気がした。
【教務】他学部の読み替え科目の配当年次について、学務スタッフの方から確認のメール。
【教務】同上。関連するコースの教務委員の先生に確認を依頼するメールを送付。
【教務】同上。学務スタッフの方へは、ひとまず現状のままでよいとお返事。
【教務】卒業研究履修資格の「地域言語」について、学務スタッフの方から確認のメール → 返信。
【書類】有給休暇届。
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