完徹……かな
← まだちょっと余裕のある午後11時ころ
ただいま4月20日午前0時をまわったところです。まだ、仕事場にいます。昨夜は午後9時前後から雷雨にまで襲来され、仕事場からビアンキが離陸したのは午前1時すぎでした。今宵は雨の気配などありませんが、明日が開学記念日で休講なのをいいことにして、徹夜してでもとりあえず原稿を仕上げてしまおうともくろんでおります。ま、そのもくろみがはずれる可能性もありますけど (/--)/
仕事場の食堂で夕食をともにした方が、「静岡に家族で住んでいるのに、なぜ、こんなところでよくみかけるのか」と問題提起(笑)され、「え〜、だって追いこまれてんですよ」としか言い訳できません。家庭崩壊の4文字が
家庭崩壊 → 家庭崩壊 → 家庭崩壊
とズームアップしそうな今日このごろ、学生さんの新歓企画「きもだめし」のおわった、人っ子一人いない建物でもだえております。
いやはや、キャーキャー という声がよく響いておりましたわ (▼▼メ)
【会議】コース会議 12:30〜13:00
【会議】教授会 13:30〜15:30
【会議】研究科委員会 15:40〜16:00
【授業】4年生からゼミの春休みレポートを受領。
【教務のお局】学務スタッフの方からメールで、履修要項にかんする問い合わせ → 対応。
【教務のお局】同上。関係するコースの教務委員の先生に説明。
【教務のお局】高校への出張授業について、問い合わせに応対。
Comments
自己レスです。午前2時半をまわったあたりで、まぶたが鉛のおもりがついたように重くなり、7時くらいまで気をうしないました。仕事場の冷蔵庫にあったチョコレートと牛乳、それにコーヒーをわかして朝食をとったところです。ふと dynabook をみると原稿ができていた……ということはまったくなく(← あたりまえだ)、失意と罪悪感に襲われます orz
ま、それでも窓を開けてみると、高台にある仕事場の朝の空気はさわやかで、先延ばしになっちゃった原稿を“さて書くぞ”という気合いを回復してくれました。あがいて、もがいて、それでもすっきりしないのがあたしの議論ですが(堂々めぐりとか小田原評定とか、そういういわれ方が好きだったりする)、いまは前向きです。
Posted by: k2 | Wednesday, April 20, 2005 08:14