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September 2005

硬質の視線

今日も大学院入試の業務がありました。それなりに時間が細切れになるのを予想して、ミステリの文庫本を持参して読んでいました。北森鴻さんの描く「蓮丈那智シリーズ」です。以前から知っていた作家というより、正直な話、すこし前に『凶笑面』というサスペンスドラマをTVで見て、その原作を読みたくなって買いました。ミステリのできばえはともかく、2時間ドラマになるとこれほどにも装飾過多で登場人物の人格が変貌するものか、とあらためて認識したしだいです。文字から想像している人物や光景がTVの画面に映像化されるのですから、多少のイメージの変化はあるでしょう。というよりもオイラは、TVのほうの木村多江さんや岡田義徳さんを先に見ていましたので、まったくちがう作品としてうけとめたほうがよいかもしれません。

北森さんの文字イメージからどうにも想像できなかったのが、このエントリの表題のような表現です。“つめたい”なら冷徹とか、突き放したとか表現できると思うですが、「硬質」って? 乾いているのでもないでしょう。ちなみに木村さん(『大奥』の初島役をおやりになりました)の視線は、瞳のおおきさともあいまって、どちらかといえば柔らかい印象をうけます。「硬質」というと無機質な感覚をもってしまうのではないでしょうかね。

「蓮丈那智シリーズ」は短編集ですが、北森さんには『狐罠』『狐闇』という長編もあります(まだ読んでません)。同い年のかたというのが作者紹介でわかったのですが、こんなに長い作品を書けるなんて……。


【入試】大学院入試の諸業務。
【会議】臨時研究科委員会 15:00〜15:35
【会議】臨時教授会 15:45〜16:30

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適当なところ 

けっしてサボっているわけではないですけれど、なぜか時間をくわれる雑事にかかわってしまいました。この3日間ほどはPCの整備だけでふさがっています。こまやかなようでいて、本来のオイラはきわめておおざっぱな性格ですから(途中でものごとをよく放り出す)、私物にかんしては適当につかえればそれでいいですけれど、公共物となると知識も情報も足りないことを痛感しています。落としどころをさぐるにしても、手がかりがなかなか思いうかばない……。実習室の仕事、向いてないよね、と誰かに相づちをうってもらいたいところです。

どうせなら、ということで、自分のPC環境もすこしいじってしまいました。つかいながら調整していけばよいとはいうものの、来週からの授業にそなえて予行演習までする熱心さです (^_^;)

そうそう、PC関連以外では月曜日に広報研修会という会合があり、県の広報アドヴァイザの方からお話をうかがいました。うちの職場の広報には、“(デザインに)アイデンティティが欠けている”としきりにおっしゃっていました。たしかに、学部ごとに案内誌のデザインがまったくちがっていたりして、戦略的でないのはわかります。でも、ある方が質問でウェブの統一について言及なさったのには、非常に違和感をおぼえたしだいです。

オイラは大学って学部ごとにバラバラでもしかたないかとも思います。バラバラなところに魅力があったり、自由があったりするんじゃないかな。それじゃ、生き残れない!と脅されれば、強弁はしませんが、でもやはり、適当なところが好きですね。

【入試】大学院入試の諸業務。

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昼寝のよろこび

秋分の日の今日は、午前中に子ども会の運動会がありました。通称「安子連(あんこれん:たしか、安東学区子ども会連合会の略です)の子どもたちが、障害物競走、パン食い競争、学年縦割りリレー、玉入れの4種類の競技に参加するものです。最強の運動会デジカメとともに応援にいって、それなりの迫力の連続写真をとってきました。

帰宅して読書をはじめると、太陽の光を浴びたためか、まぶたがとても重い。がまんできない (^_^;)
人の声が聞こえたり、聞こえなかったりするような状態で2時間ほど、畳の上に横になっていました。そのあと思いなおして仕事場にきて、なかなかペースがあがらないものの、頭はスッキリとしています。

とてもぜいたくな時間のつかいかたが妙にここちよかったです。完全に眠りこけているわけでなく、かといって頭や身体をつかっているわけでもなく、ただただぼんやりと時間のすぎてゆくのを感じているだけでした。連休だからという解放感があったからでしょうか。昼寝は夜の睡眠の3,4倍の効果があると聞いたことがありますし、経験的にも1時間以上の昼寝は通常の睡眠をさまたげることがわかっているので、いつもは昼寝をしても、ソーファに腰かける姿勢で、しかも15〜20分くらいで起きられるように目覚ましをセットしています。午後2時台にするのも起床と就寝の中間の時間帯ということからです。ただ、今週はその時間帯に自動車を運転していたり、会議をしていたりで、一度も昼寝をしませんでした。睡眠時間の不足が蓄積されていたかもしれません。

それにしても、本当に気持ちのよい風のなかにいるような昼寝でした。


【?】来週のなかばにある仕事の準備。

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日没の時刻

いま午後7時すぎです。あたりはすっかり暗くなり、秋の宵のすごしやすさを感じます。あっという間に夏がおわってしまいました。今年はとくに秋のおとずれが早い気がします。これから徐々に気温がさがり、富士山の姿がくっきり見える日が多くなると、ビアンキで汗をかくこともなくなるでしょう。

1年のなかでいちばん好きな季節はいつですか、とたずねられたら、30歳代なかばまでは、まちがいなく夏(とくに真夏)と答えていました。日中は35度をこし、最低気温が25度をくだらない犬の夜が30日つづく名古屋の真夏、エアコンも扇風機もない下宿で8年をすごしたですから、たいがいの暑さはものともしなかったです。体力も気力も充実していたのでしょう。汗ダクダクでも集中して読書できましたから。いまは、やはり自分の生まれたこの季節です。微妙な変わり目ですけど、体調をくずすような要因のみあたらない初秋がとても気持ちよいです。ブドウや梨やミカンなどの果物が出回るときでもあり、なんと4年後には秋の5連休が待っていたりもします。

1日のなかでいちばん好きな時刻はいつですか、とたずねられたら、昼よりも夜、朝よりも夕、正午よりも深夜でしょうか。寒いのは苦手ですから季節にもよりますが、日没のころに集中力が高められる気がして好きです。これは20歳代のころとかわりません。起床してからずっとつづいてきた機能不全=息抜き状態が、ほんの1,2時間、ウソのような爽快感にかわります。てことは、まっとうなのは24時間中の1/10〜1/20くらいってことでしょうか。人生に息抜きは必要ですけど、あたしは息抜きのあいまに人生してるようです。


【会議】大学院のコンピュータ実習室の機器更新について協議 14:00〜15:30
【PC実習室運用】実習室の環境構築の補助作業。
【書類】備品と文具の支払い関係書類を作成。

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開けてあるドア

どこかの掲示板でみた記憶があるですが、とある教員さんが試験やレポート、または発表のさいにしきりに教員室にくることをすすめるそうです。けっしてセクハラ教員さんではないです。いけば、熱心に指導してくれて、おまけに成績もあがるらしい。書きこみをした方によれば、問題なのは、発表前にこの方のところへいかなかった学生さんが、あまり評価されないことでした。すくなくともそういう傾向がある、と。

判断はなかなかむずかしいところです。教員が手伝えば、あたりまえですが、レポートや発表の質はあがるでしょうし、評価者にとって 自分の基準にそった安心感のあるものができるはずですからね。そういう教員さんは、きっとあたしとはまったく正反対の性格で、学生さんと差し向かいで話をするのが大好きな方なのでしょう。指導熱心であることを自覚的に実践なさっているのかもしれません。ドアを開けてあるのだから、ふところに入ってこいってね。教員―学生の関係はそれでいいかも。

ただ、上司―部下のような関係では、好ましくない経験があたしにはあります。以前の職場で、トップの部屋によく出入りする人を知っていたけれど、そういう姿を目の当たりにしてしまうと、いまひとつ信用できなくなったり、気兼ねなくお話しできなくなったりします。直訴といえばかっこいいです。でも、結局は籠絡されるのがオチでしょう。組合活動家だったころは委員長の先生にこんなふうにたしなめられました。

けっして一人でいっちゃいけない。いったら、自分がどういう立場できたか、かならずあきらかにしなさい。ボス交やひいき/好みで問題をきめちゃいけない。

オイラは気合いの入った仲間にめぐまれていたようです。


【授業】教育実習巡回指導。出発 09:30 → 帰着 15:30
【研究費】科研費の支出に必要な書類を、経理の担当者の方にうかがう。
【書類】情報スタッフの方に、大学アカウントに到着したメールの転送を依頼。
【書類】出張授業で欠席した昨日の教授会・研究科委員会の資料を受領 → PDF化

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出張授業

静岡県で大学と高校の連携を深めるためにおこなわれている事業に、出張授業というのがあります。専門的な勉強への入り口を大学の教師が高校生に手ほどきするものです。なかには、進路指導をかねて大学の紹介ももとめられる場合があり、さらには、大学紹介だけとか、高校の先生方でなく入試産業の人が手配しているとかいう、特殊な場合もあります。やる気がないんでしょうか。おなじ高校がくり返してこの特殊なやり方をするので、しっかりブラックリストに掲載されているですが、毎年、性懲りもなく派遣の希望を送ってこられます。ちなみに、浜名湖のほうの高校ですが……。

というわけで、今日(ちなみにオイラの誕生日です)、出張授業のために磐田西高校へいってまいりました。今日も旧式+旧データのナビのお世話になります。さすがに7年前のデータですと、磐田ICは掲載されていませんから、ナビの指示もあらぬ方向へいってしまい、補正が必要です。おまけに、初体験の隘路もあって何度か遠回りをしたため、予定時刻ギリギリの到着になってしまったです。

↓ 磐田西高校の駐車場
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ここはもとは磐田商業ですよ、とは控室でごあいさつした静岡大学の先生からうかがった話です。なるほど、たしかに女生徒が多いです。地図をみたところ、磐田市には東西南北+農業高があるらしく、人口の割には学校数が多いかなという印象をうけました。先週にいった吉田高校では、生徒数の減少とか、学科の編成替えとか、それなりに高校についての話をうかがえたですが、今日は20校ちかくの大学(国公私)・専門学校の方々が出入りしていますので、進路課の先生とは二言、三言の会話しかできませんでした。

↓ 授業をした教室
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ご覧のとおり、なんとパソコンルームです。ファイルを各PCに転送できるらしい。でも、この教室の使用を打診されたときにお断りしたはずで、かわりに不足するプロジェクタをオイラのもので代用することになっていたのに……まさかのときのために持参したスクリーンととも、用なしでした。大学案内、学部案内の印刷物ももっていきましたから、けっこうな荷物だったですよ (/--)/
名簿をみてクイズをだしたら答えてくれましたが、積極的な発言・質問はなかったです。自分の高校時代はもっとしらけてましたから、高校のずいぶん上の卒業生で、オイラが高3の当時は長銀にいた方が特別授業・講演にいらしたときなんぞ、最初から寝たふりをはじめ、最後はみなですっかり熟睡してしまいました。そういう対応よりは好意的でしたね。


【会議】コース会議 10:30〜11:20
【?】高大連携出張授業。出発 12:30,帰着 17:40
  → 教授会・研究科委員会が裏番組になってしまいました。

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充実した10月になりますように

秋晴れのよい天気の日です。富士山がひさしぶりに姿を見せています。気持ちのよい気候なのに、自動車を運転していて視線をうごかすとめまいを感じます。激・偏頭痛の襲来がちかいかも? あぶない、あぶない (/--)/

そろそろ日本中の大学で夏期休業も終盤、あるいは終了をむかえているでしょうか。あたしの職場でも、今年は法人化の論議のために臨時教授会や研究科委員会があるのはしかたないとしても、毎年の9月末には大学院(修士)の入学試験がありますから、そろそろ夏の仕事をまとめておかなければなりません。10月は、最初の連休に近世イギリス史研究会、つぎの週末に報告のある研究会(はじめて参加させてもらいます。ドキドキ)があり、月末までに『社会経済史学』の書評1本をしあげて、紀要原稿の目次だてをする、というのが現在の予定です。もちろん、前期にはなかった毎週の非常勤をふくめて授業が再開しますし、4年生の卒業研究発表会もひかえています。いつもは、あぁだ、こぅだといいながら漫然と予定をこなすだけですぎてしまいますが、報告を入れてもらったので、メリハリのある1ヶ月をおくれそうな気がします。がんばれ、あたし!

とりあえずは、昨日に読みはじめたばかりの本をこなさなければなりません。これをやらないと研究会に出席できませんし、コツコツと読書しているときがいちばん幸せですから。


【授業】3512教員室の掃除。
【授業】愛知県大集中講義のレポート採点。

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物欲解禁

集中して読書した先週から、一転して今週は校務の連続です。ふりかえって、読んだ本のなかでもっとも重要なのは、John Beattie, Policing and Punishment in London 1660-1750 (2001) でしょう。一昨年の夏に読みはじめて、2年もかかってしまった。いろいろとほかごともあって忙しかったとはいえ、なさけないなぁ。恩赦の手続きにかかわるジョージ1世の宮廷とロンドン・シティのリコーダ William Thomson との関係は、わが指導教官がいま取り組んでいらっしゃるお仕事とも間接的に関連して、とくにおもしろかった。(Beattie 教授の最初の本は『ジョージ1世の宮廷』だったとあらためて認識したとです。たしか、名大西洋史の本棚で見たような記憶がある。)17世紀から18世紀末までの犯罪とか司法とか統治とかを考えたり、もっといえば、すこしでもそれらに言及しようとすれば、1986年の著作とならんで Beattie 教授の研究は絶対にはずせないと思うけれど……、近世ヨーロッパの犯罪や司法の歴史研究をめぐる日本の状況においては、自分をふくめて言うだけむなしい気がする。

今日は吉田高校へ教育実習の巡回にでかけてきました(その記事はこちらです)。それから、一昨日、昨日と自分をまもる行動にでてしまい、自己嫌悪してます。でもねぇ、ぶっちゃけた話、担当授業がなくなる!と思ったら、安穏としていられるほうが変ですよ。

というわけで、憂さ晴らしに物欲解禁。
いただきものから紹介します。
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著者お二人からいただきました。この手の出版物で寄稿者の数が多いのは、最近の傾向でしょうか。

さらに物欲増進雑誌もゲット。
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トナーカートリッジをふって、ふって、ふってもたせてきたレーザプリンタも、これで生きかえる。
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256MBでがんばってきましたが、利用するアプリケーションのバランスを考えて dynabook SS SX に+512MBのメモリをおごりました。黒デルくんよりもメモリ量が多くなってしまいます。
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そして、今週のきわめつけはドキュメント・スキャナの 富士通 ScanSnap fi5110 EOX3 です。これまで、富士通製品は一つも購入したことがありませんでした。初期不良が多いという評判を気にしたからです。けれども、さっそく会議の資料をスキャンしてみて……、あぁ、なんて速くて楽で快適なんだろう……でした。
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専有面積がとても少なくて、コンパクトぶりにもおどろきました。

明日は書架がきます。物欲はつづくよ、どこまでも。

9月14日の業務
【会議】コース会議 12:20〜12:30
【会議】教授会 13:30〜16:30
【会議】研究科委員会 16:45〜17:45
【授業】明日の教育実習巡回の手土産を受領。
【?】もろもろの方ともろもろのご相談。

9月15日の業務
【授業】教育実習巡回(県立吉田高校) 10:00〜15:00,うち在校時間は 11:20〜14:00

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すくわれた1票

昨日の衆議院議員選挙の結果がさまざまなメディアでつたえられています。1986年の中曽根内閣のときとおなじ感慨を、ぼくはいだきました。じつに軽やかな、うす焼きせんべいの選択です。

実際に小学校の投票所へゆく前、ある人とこんな話をしました。

「生まれてはじめて○○党に入れようと思っていた。でも、やめた」

と、いきなりその方はおっしゃいました。

「えー、そんなこと、まだぼくに言わないでくださいよ。まだ投票前ですから」(ふつう、いきなりいわれたら、戸惑いますよね。)

「いいの、きめたから」

と断言したあとに話してくれた理由は、郵政民営化の件でした。お子さんの小学校の総合学習で「郵政民営化」をめぐるディベートをすることになり、ごいっしょに新聞を切り抜いたり、ネットで検索なさったり、ニュース番組の録画をみたそうです。それでもお子さんは「ぜんぜんわからない」の連発で、ご自身もいまひとつ……。それでもなんとか意見をまとめなければならず、投票の1日前まで情報をもとめていらっしゃいました。そこで出会ったのがどこかのニュース番組での候補者の発言で、世界最高額の郵便貯金をアメリカがねらって民営化をもとめている、というものでした。その関連で検索してみると、なるほど、と納得するものがあったそうです。

総合学習はゆとり教育の目玉としてやり玉にあげられますが、大人にとっては、いっしょに考えてみるという利点があるかもしれません。すくなくともこの方の票は総合学習に「すくわれた」と思います。考える機会をあたえてもらって、「単純」を「決意の固さ」にみせるトリックを見破ることができたのですから。


【仕事】提出に同行。
【書類】科研費申請の説明会に出席。

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こういうときにかぎって

夏期休業期間でこの1週間だけは何の仕事もかぶっていない、貴重な読書の時間です。ところが、こういうときにかぎって、非常に不愉快な仕事を申しつける電話がかかってきたりします。不動産関係の勧誘はほとんどシャットアウトしているけれど、内線でかかってくるものは対処のしようがありません。“夏期休暇中なんだから教員はヒマだろう”という魂胆が見え見えで、おまけに依頼したあとは何も知らないという態度をとられると、いくらアタシでも悪意の一つもこめたくなってしまいます。

お人好し、と思われるのは卒業しないといけないかもしれません。ほぼ3時間の読書時間をうばわれました。このつみかさねがあとから大きな影響をおよぼすのです。

9月7日の業務
【?】上記の不愉快な仕事。
【元国際交流】ブリカン主催の留学フェアのポスタを掲示。

9月8日の業務
【授業】「英米文化研究方法論(院)」の受講者と、レポートについて相談。
【授業】教育実習の巡回日程を確認。

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ドキドキ

ニュース報道によれば、

> 台風14号、5日夜遅くに九州南部に接近

とのことで、ほんとうにドキドキしてしまいます。「台風がきているときの各地の中継」で、ふきとばされそうになるレポータ、荒れ狂う高波、風と雨に感動をおぼえてしまう、妙な野郎ですので (/--)/
昨年から日本に上陸する台風の数が多く、ドキドキする回数も増えています。不謹慎ないい方になってしまいますけれど、今宵もニュース番組のハシゴです。


【教務】学部委員長の先生と9月卒業者の成績を確認。
【PC実習室運用】会議の日程について、関係者の先生方におうかがいメールを送付。

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4日ぶり

月曜日いらいの職場です。不在にしたのはたった4日ですが、ずいぶんとひさしぶりの気分がしました。それというのも、マヌケなことに不在期間中に締切期限を設定してしまったレポートが、メールボックスにつっこまれていたからです。復帰の初仕事は、こいつらの採点です。1本目は再提出のものを、改善を期待しつつ読んだですが、お粗末というか、みじめというか……。His report is all wet, beyond salvation.


【授業】3512教員室の掃除。
【授業】レポートの採点。前期分はすべて終了。

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集中講義終了

3日間12コマの授業を終了しました。初日の体験から、早寝や服薬をこころがけた結果、その後はとくに不調におちいることはありませんでした。昼食をずっとごちそうしてくださったO先生、ありがとうございました。学生のみなさん、おつかれさまでした。

集中講義は、私物 dynabook SS/SX LNKW2211 をプロジェクタ機器に接続し、PowerPoint や Acrobat, 画像ファイルを呈示しておこないました。もちろん、sigmarion III や iPAQ h2210 もバックアップ用に携行しており、そちらでもほぼおなじ授業をできたはずです(やろうと思えば)。ただ、複数の種類のファイルを授業におうじてさがしだして――授業はよく脱線するものですから――、できるだけすみやかに呈示するのには、ノートPCの画面やCPUの余裕が必要だと認識しました。PDAでは、ややストレスがかかる。とくに集中講義のような出先ではPDAだけですませられないことはないが、用意万端ととのえた状態でむかわないと、瞬発力を欠いてしまう気がしました。

調査旅行や研究会でノートPCを持参するのはめんちゃいですから、今後もPDAで済ますでしょう。ま、臨機応変にってことです。


【授業】愛知県大の集中講義 10:30〜16:45

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