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May 2006

ようやく使いきった

何はともあれ、↓の拡大版をご覧ください。

20060529a

燃料ののこり時間表示がゼロになっています。ついに、ようやく、やっとのことで今冬の灯油を使いきりました。4月になって自宅でも職場でも使用量を見誤ったため、温度表示26度前後で運転しつづけ、衣替えの一歩手前、初夏の陽気うるわしきこの5月末になっても、ムダな二酸化炭素を排出していたのです。反省してます \(__ )

いくらオイラが寒がりだって、ここまで暖房用品をひっぱったことはなかったですよ。ガマン大会なみ?


【教務】高校生の大学訪問について、学務スタッフの方からの問いあわせに応対。
【科研費】大部の成果報告書を受領。献本先の住所について連絡する。

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AM10:00 か 10:00am か

行き帰りに救急車の直後をはしりました。回転灯は点いておらず、サイレンも鳴らしていなかったので、緊急状態ではなく、こちらもさほど緊張せずにうしろにいました。「静岡市」「千代田」の文字もおなじ。でも、まったく同一の車かどうかは知りません。偶然とはいえ、めずらしいことでした。

さて、運転中にはいろいろな看板が目にはいります。交通標識は無意識のうちに確認し、つぎの情報、つぎの情報と上書きされるのでしょうけど、目立つことが商売の看板は、風景とともに記憶されるようです。で、今日の帰りに見かけたのが ↓ です。

20060527

気になりますよね、この表記。あたしも大学を卒業するまで、たとえば「午前」をそのまま 'AM' といれかえればそれでいいと思ってましたけれど、あるとき、ある先生にレジュメのなかで、「それは日本語的なまちがいだ」と指摘されてはじめておぼえました。英語としては 'am' 'pm' は後置だと。

「午前」「午後」と漢字で記入すると、やや画数も多く(とくに「後」)、小さな文字ではつぶれて見にくくなるでしょう。アルファベト2文字で表記したくなりますよね。それは看板として重要です。でも、24時間表記にしたら、もっと横幅がかせげますし、あたしのような変なヤツにイチャモンをつけられなくてすみます。看板業者さん、ご一考いただければ幸いです <(_ _)>


【授業】3512教員室の掃除。
【授業】「英語で読む英米文化入門」の準備。

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残念だなぁ、AJC

日英・英日歴史家会議(AJC, Anglo-Japanese Conference of Historians)の日程が速報されています(AJCのプログラム)。「17世紀イングランドの大陪審訓令」や「1715年のマンチェスタの騒動とジョージ1世、外来の王」といった興味津々の聞きたい報告もありましたので、よーく日時を確認しますと、'27 – 29 September 2006' じゃないですか orz
 ※この段落の記述にまちがいがありましたので、5月27日に訂正しました。

今夏は、幸運にもいただけることになった科研費でロンドンへでかける予定です。その日程は8月29日から9月22日です。このAJCとは1週間ちがう (;_;)

6年前、ロンドン(IHR, Institute of Historical Research)でAJCが開催されたときは、県費の海外研修(2ヶ月)でやはり当地にいました。でも、これまた1週間ほど前に帰国だったのです。ご縁がないんですね、きっと。とても残念です。せめて、早めにいらっしゃる方とお話しできたらうれしいです。


【授業】「原典講読」10:40~12:10
【?】Mac(OS9.2)を講義室のプロジェクタに接続するテスト → 無事に接続

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おなじ高校出身の学生さん

2日間もつづけてさわやかな晴れ間があるなんて、今季の天候の状態なら奇跡的なできごとでしょうか。あと1,2週間もすると湿度が高くなり、重い気分になります。だらだらと自分の身体を処するしかない日々を前に、気持ちよく授業ができる貴重な時間です。昼食後の3限目でも、受講生の集中力が持続しています。

こうして3限目の授業をおえ、事務局のメールボックスの確認にむかう途中で、顔見知りの学生さんと遭遇しました。

「高原、やりましたねぇ」
「そうねぇ、でもかれは清水出身じゃないぞ」
「いいじゃないですか。おんなじ高校の出身ですよ」
「前回は病気だったんだっけ」
「ひとりだけファーストクラスらしいですよ」

この会話から想像できるとおり、学生さんはあたしとおなじ高校の出身者です。以前はゼミにそういう学生さんのいたこともあり、めずらしくはないですけれど、おたがいに名乗りあったり、親しく話せるようになったりすることは、それほど頻繁にあることでもありません。おまけに中学の学区もけっこうちかく、なんとなく雰囲気がわかってしまうところがあります――じつはあたしのいた中学は各組40人以上で12クラスあるというマンモス校でして、一時は清水で最強とうたわれた(?)恐い学校でした。やがて、適正規模にすべくおなじ学区にべつの中学がつくられ、その新設中学がこの学生さんの出身校にあたります。
さらに、2年前にニューカースル大学の夏期語学研修に参加して、その帰りにロンドンでいっしょに遊びもしましたし、その経緯でゼミえらびの相談(第一希望でおとされたので)にものりました。まぁ、不思議な縁があるのでしょう。

じつは、出身高校にたいしては愛憎なかばというか、いまいち好きになれないというか、近くにいるからこそ、離れていたいという微妙な感情をいだいています。でも、そこからうちの大学にくる生徒さんには、やはりなんとなく期待をかけてしまったりします。これは身内びいき……?

さて、高原選手のあとは就活の話になり、「迷っている」とのことでした。

「じつはSEも考えているんですよ」
「SEは一丁前になるまでに時間がかかるよ」

いろいろなことに前向きに取り組んで、ちゃんと結果をだしてきた学生さんですから、迷える=選択肢のある状態なのはよいことです、とはげましておきました。これはけっして身内びいきではありません。向上心をもち、継続的に努力する/してきた人には敬意を払わねばなりません。どうか、よい選択ができますように (^^w)


【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】「英米文化研究方法論(院)」16:20~17:50
【教務】高大連携出張授業にいってくださる候補の先生と交渉 → OK
【教務】同上。テーマの微調整を学務スタッフの方へ依頼 → 高校との交渉の結果でOK
【PC実習室運用?】学務スタッフの方より、無線LANの利用方法について問いあわせ → 応対

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カウンタ設置から1年

今日の静岡市=静岡県中部南地方は、朝の通勤時刻前後まで雲がでていましたが、その後、夕方まで初夏らしい天候になりました。講義室や教員室もドアを閉めていますと、湿度が低いのでねっとり感はありませんけれど、“暑いねぇ”ということばが口にでます。ところが、夜9時の帰宅後にしばらくすると雷鳴が聞こえ、ひと雨きました。いまいち、安定した晴天ののぞめない2006年5月です。

さて、1年前の5月24日から当ウェブログに fc2.com の「すごいカウンター」を設置しまして1年がすぎました。「日々是精進」そのものは、さらにその1年ほど前から書きはじめていますので、2歳の誕生日を迎えたところです。カウンタをみますと24,000という数字がみえます。その数字には自分もふくまれていますけど \(^^:;)...、なかばひとりごとのページにおつきあいいただける方がそれだけいらっしゃることに、素直に感謝しています。

たずねてくださって、ありがとうございます <(_ _)>
これからもよろしくお願いします (^^)v

ちなみに、「すごいカウンター」にはアクセス解析機能もついていますが、アクセスを確認しているのは、おもに「ブログペット」のほうです。安定性について、体感的な差があるように思います。

【授業】「英語で読む英米文化入門」10:40~12:10
 ※プレゼンタ・マウスの電池切れ。あわてましたよ (^_^;)
【教務】高大連携出張授業の確認事項2件。
 ※2人の先生方、学務スタッフの方、ご確認とご協力をありがとうございました。

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おぞい

静岡弁で「おぞい」ということばがあります。口語体では「おぜー」になりますが、「おぜー、おぜー」と連呼すると人名・地名のようにきこえますので注意が必要でしょう。意味は、悪い、ひどい、しょうもない、です。
たとえば、

「この蛍光灯、こばがおぞくなってる」

という静岡弁は、教室や病院、店舗など、直線の蛍光管を使用している場所できかれるものですが、

「この蛍光灯(の蛍光管)は、端のほうが黒く/悪くなっている」

の意味になります。そして、

「今日の授業はおぞかった」

とは、たとえば、報告者が無断のドタキャンをしたために、授業担当者=オイラが必死でネタを考えるような状況をいいます。これが初犯(!)でないってのも、さらにおぞい話です。


【授業】「演習」13:00~16:10 上記のような事情のため、急遽、論文の書き方指導にスイッチ。
【会議】コース会議 17:00~18:30
※あとは細々としたことがあったような気がするですが、情けなさのあまりに忘れてしまいました。

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1783年

ふと思いたって、2年前の夏にすこしだけ史料をさがしてみた題材を考えています。それは1783年のことです。

アメリカ独立革命の戦争が勃発したこの年、じつはロンドンで1571年いらい継続されてきた一つの慣行がおわりました。刑事犯収容監獄ニューゲイトから約4キロほど離れたタイバン刑場まで、江戸時代の日本でいうなら市中ひきまわしにあたる死刑囚の練り行列です。これ以降、1868年に公開処刑が廃止されて監獄内での非公開刑になるまで、死刑囚は、ニューゲイト監獄の外側、債務者囚人用の扉口にそのたびごとに設置される落とし戸のついた処刑台で最期をむかえるようになりました。1783年の『ジェントルマンズ・マガジン』は、図入りでこのあたらしい司法実践を掲載しています。

何が疑問かというと、ロンドンとはいえ、シティからはやや離れたところにあった(じっさいに歩いた経験からすると、所要時間は1時間強)刑場を、なぜわざわざニューゲイト監獄というシティの境界線上の施設へもってきたか、なんです。死刑囚の練り行列が騒動をひきおこしたから? 特別任務の治安官を派遣する経費を節約する? ニューゲイトのほうがよほど人があつまりやすいし(1820年、現実にケイト街の謀反人の処刑がなされたときの群衆の数は10万人とつたえられている!)、あつまったらやはり治安維持部隊は出動させなければならないでしょう。逆効果じゃないですか。う~ん、う~ん、意図がまるっきりわからない (^_^;)

というわけで、わからない問題の答えをさがそうとしているわけです。いくつかヒントはあって、タイバン=ハイドパーク周辺の不動産開発ぐあいとか、治安維持部隊の充実とか、公開処刑の効果にかんする認識の変化とか、考えてみたいと思います。いやいや、ニューゲイト監獄は処刑場でもあった、となぜかいまごろになって新鮮な再確認してしまいました。ついでに書いときますと、その敷地にはいま Central Criminal Court があり、てっぺんにジャスティスの女神像がそびえています。監獄・処刑場・裁判所……、おどろおどろしい(?)場所です。


【教務】コース世話人の先生からリストアップを要請された担当科目について、学務主幹から資料をいただく。
【教務】同上。一覧表を PDF ファイルで、コース世話人の先生へ送付する。
【PC実習室運用】パスワードを忘れた学生さんに対応。

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境目の風景

自動車通勤の車窓からみえた風景です。

西の空をみると、ひさしぶりの青空がうつくしいです。
20060520a

同時に南東の空をみると、どんよりドヨドヨ。これからむかうところが靄でみえなくなっているだけに、湿っぽい気分になります。
20060520b

こちらのウェブログでは、東西文化の境界線は大井川またはフォッサマグナ(糸魚川―静岡構造線、富士川のあたり)にひかれているようですが、あたしのふだんの活動域はこの二つのラインのあいだ=グレイゾーン?にすっぽりと入ってしまっています。文化はともかく、今日のお天気はちょうど境界線上にあったようですね。

三枚目は帰路の工事現場でみたもの。逆光でなんだかわからなくなっています。雪洞(ぼんぼり)または行灯(あんどん)のような現場照明でした。
20060520c


【授業】3512教員室の掃除。連休や学会や書類づくりがあったので3週間ぶりでした (^_^;)
【授業】「英語で読む英米文化入門」の準備。
【書類】要求された書類を添付ファイルでお送りする。

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エキパでキョロキョロ

雨降りの火曜日にいった旅行店は静岡駅前にあり、あたりにいちおう駐車場は見かけるものの、えーい、ままよ!と「エキパ」に突入しました。静岡駅前地下駐車場のことです。初体験の場所は緊張するもので、高さ制限に余裕があっても、なぜか車内でクビをすくめたり、どっちにいったらいいかわからないので、キョロキョロと挙動不審者になったり、さんざんです。おまけに、車庫への出し入れが初見の機械をあやつらねばならず、ここでもキョロキョロしてしまいました (((‥ )( ‥)))

たしかに出庫は自動化されているという印象がありましたけれど、入庫のさいの自動車の誘導とか、出庫の説明とか、係員の方がすくなくとも4カ所にちらばっていて、まるっきりの手仕事。音声+信号誘導では充分でないのかな。

↓ 出庫の画面 in 出庫の場面
20060519


【授業】「原典講読」10:40~12:10
【科研費】研究代表者からもとめられた書誌情報をメールで返送する。

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用心棒?

なぞの2ショット写真を掲載いたします。

オイラはあやしい用心棒さ

20060513130601

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続・不覚にも……

しょーもない話です。

昨夜、ふとんに入ってしばらく読書をしたあと、いつものようにケータイの目覚ましをセットして寝ました。遠くのほうで息子たちと尚さんの会話がきこえるなぁと気がついたら、朝になっていました。あわてて、ケータイの電源を入れて時刻を確認すると7時20分くらいです。たしか、目覚ましは6時50分にセットしたはずだったのに、と設定時刻を確認すると

19:50

という数字が。いったい夜の8時ちかくにおきて何をするつもりだったのか、何を血迷って20時間ちかくも爆睡しようとしたのか。

あぁぁ、堕ちてゆく。(これで、炊飯器をかかえていたら、ほんとに『究極超人あ~る』ですねぇ。)


【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】「英米文化研究方法論(院)」16:20~17:50
【授業】入学前の他大学における取得単位の読み替えについて、申請にきた学生さんに対応。
【元国際交流】代理出席した委員会の資料を、現委員の先生に説明とともにおわたしする。

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不覚にも座睡

昨日は予約した航空券の支払いなどにいったため、お昼ちかくになって職場へ到着しました。午後からは会議と会議と会議で18時ちかくまで拘束され、それから今日の準備をして帰宅しました。なにやってんだか、の典型のような1日でした。おまけに、会議の最中に不覚にも座睡……。あとから、同僚のM先生に、「○○はお話があったのでしょうか」とたずねましたら、「いやぁ、眠っていたときに話してましたよ」と軽くたしなめられ、赤面しました。

なんと今日も、午後、ソファにすわったら、おきあがれなくなりました。眠い! 目覚ましをかけてもうごけない……。Unicef からとどけられたばかりのラヴェンダの香りが、ここちよい眠りをもたらしてしまったようです。今日も会議がありましたので、ごそごそ、もぞもぞともがくこと数分~十数分、ブラインドをあげ、カフェインを補給してようやく意識をとりもどしたのでした。あぁ、堕ちてゆく。でも、快感 (^_^;)

というわけで、元祖K先生、(おそらくロング・スリーパの)ぼくには、先生のように睡眠4時間で学会にでるなんて、とても無理な話です。


5月16日の業務
【会議】教授会 13:30~15:20
【会議】教務委員会 15:20~15:30
【会議】研究科委員会 15:30~17:40
【元国際交流】ニューカースル大学夏期語学研修の紹介ファイル(.ppt)を、現委員の方におわたしする。
【授業】「英語で読む英米文化入門」の準備:スクリプトの部分をパワーポイントのファイル化。

5月17日の業務
【授業】「英語で読む英米文化入門」10:40~12:10
【授業】入学前の他大学における取得単位の読み替えについて、担当の先生と短時間の確認。
【会議】国際交流委員会(代理出席) 16:20~17:30
【教務】新設科目について、コース世話人と短時間の協議。

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どうやるんだろう

週末に千葉大学で開催された日本西洋史学会第56回大会に参加しました。おそらく疲れているだろうと予想して、今日は有給休暇を取得してありましたので、フットボール世界杯の日本代表メンバー発表中継を確認してから職場にきました。朝寝坊しましたし、夏の海外出張のための(格安)航空券を手配したり、何ヶ月もほうっておいたRくんを手洗いしたり、尚さんとコーヒーを飲んだりして、う~ん、リフレッシュ (^_^)

そもそも西洋史学会じたいが、多くの方にとって、つかれた生活のリフレッシュの場ではないかと想像します。今回は名古屋関係者や名古屋コネクションの方々の出席率が高く、尚さんにいわせると「なぁんだ、同窓会だね」状態であったことも元気をとりもどす大きな要因でした。もちろん発表のほうも、期待して聞いた報告は予想を裏切らず(期待してなかったのは……というツッコミはやめてくださいね、○持さん)充実していました。

↓公開講演会場が満杯で、小ホールに準備されたモニタで拝聴する参加者
20060515

さて、タイトルの「どうやるんだろう」とは、小シンポジウム「地域概念としてのヨーロッパ」で古谷さんが見せてくださったアニメーションの動作のことです。

●原文(スウェーデン語)と訳文(日本語)のテクストがブラインドで入れ替わる。スライドのタイトルは変化しない。「画面切り替え」だとこのタイトルもブラインドがかかってしまいます。おなじタイトルの2枚のスライドにアニメーションで「終了」「開始」のブラインドを設定すれば、マウス/エンターキーの連打で似たような動作はできますけど……。

あまりもあっさりと見せてくださったのですが、じっさいに自分でやろうと思うと方法がうかばないです。帰りに本屋でマニュアル本を立ち読みしてきます。


【書類】出張の復命書を作成・提出。
【学生】研究科長より電話があり、学生委員の任命はとりやめになったとのこと。
【学生】同上。学生係で係長に上記のことを説明。
【国際交流】代理出席をするので、委員会の開催場所を確認。

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デスクトップ

連続試合出場をつづけていたニューヨーク・ヤンキズの松井秀喜選手が、左手首の骨折(全治2~3ヶ月)で入院を余儀なくされたというニュースを知りました。残念なことです。「しっかり準備する」松井選手ですから、しっかりなおして復帰してもらいたいものです。映像も見ましたが、あんなふうに手首が折れまがるなんて、一度も骨折、ねんざ、遊離などの骨の異常を経験したことのないあたしには、まったく信じられない。

さて、ひさびさにパソコンネタでいってみます。松井選手にはほとんど遠くおよばないものの、週5日のうちの4日間は授業があるあたし。そのほとんどで活躍してもらっているのがノートPCです。それゆえ、毎日、かならず目にするのがデスクトップです。X41 や SS/SX だけでなく黒デルも解像度以外はすべておなじデザインにしています。それがこれ↓

20060512

ほとんど味も素っ気もありません。「マイコンピュータ」と「マイドキュメント」と「ごみ箱」があるだけ。タスクバーさえかくれています。壁紙はつかったことがありませんし、ATOK のバーをだしてあるのは入力状態を確認するため、ごみ箱をだしてあるのは捨てたファイルの有無を確認するためにすぎません。GUIのインタフェースは「漢字トーク7.5」からおぼえたので、下からにょきっと出てくるメニューよりも、上からダラーとぶらさがるのが好きです。ほかのアプリもすべてメニューは“ダラー”なのですから、OSもダラーでよいのです。

たまに、他人さまのPCをいじるときがあり、そういうときにデスクトップにたくさんのファイルやショートカット/エイリアス/フォルダなどがおいてあったり、美しい壁紙が設定してあったりすると、めまいとともに違和感をおぼえます。CPUの能力やメモリをむだづかいしてるわけですからね。ボンビー症のあたしは、スペック的に低いマシンでも、そのすべての能力をアプリとインタフェイスにまわしたい。すっぴんデスクトップはその誇りだったりします。

ぜいたくなマシンをもてないヒガミという話もありますが…… (^_^;)


昨日の業務に追加
【?】玉突き人事で、大学院の学生委員を拝命。前任者から事務のひきつぎ。
【学生】さっそく、学生係長より次回の委員会の連絡をいただく → 返事。

本日の業務
【授業】「原典講読」10:40~12:10
【書類】大学院講義の開講確認を学務主幹に提出。
【書類】総務課で有給休暇の手続き。

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読者

気づかないでいたですけれど、ウェブログを開設して2年がすぎました。昨年の日本西洋史学会では、受付をおとずれたところ、いきなり「ホームページをみてます」といわれて、つぎの日の小シンポジウムにむけての緊張状態が一気に高まった記憶があります。ほとんど好き勝手なことをここに書いていて、現実のオイラが“こんなの”だって知られますと、まずいですよねぇ。うひー。

BlogPet を飼ってアクセス解析をはじめて、知りあいの方がいらっしゃっているのをムフフと確認したり、遠く外国から、でも「西洋史研究者ブロガの国際ハブ空港」を経由して、おとずれてくださるのを“さすがは”と感動したり……。ただし、とても困惑するのがおなじ職場でありながら、だれかわからない訪問者です。たいていの端末のログイン名はわかるのですが、たとえば、今日の訪問者で15回もアクセスしている端末は不明です。LAN の根っこのほうのIPアドレスみたいなんだけれど……。

オイラの“こんなの”でもよろしければ、いくらでもお読みくださいませ。

ひらきなおってどうする (/--)/

【教務】昨日の検定英語の書類を学務スタッフの方へ提出。
【授業】「英米文化論A」13:00~14:30
【授業】「英米文化研究方法論(院)」16:20~17:50

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週末の出張に向けて

昨日の会議のあとしまつ/今後の展開は、今日のうわさによれば、まだまだ長びくそうです。雨つづきで湿度が高く、気温まであがってきて、何をするのにもうんざりなのに、よけいに気の重くなることで (/--)/

アタシがケータイとしてつかっているのは、いずれも2期くらい前のモデルで、DoCoMo の F901iC と vodafone の 702NK です。前者はサークルKなどを利用するときに Edy をつかうため、後者は、もちろん、息子たちの塾通いの連絡手段であるとともに、手ぶらで歩きたいときの情報端末として重宝しています。

↓ ある日の充電風景
20060510

どちらか一つに統一できればそれに越したことはありません。でも、現実問題としてそれはできないのですから、状況におうじてつかいわけるしかないでしょう。週末の出張には、おそらく702NKをもってゆくでしょう。これもまたやや古めのモデルをつかいつづけている hp h2210 との相性を考えると、FOMA ではどうにもならないからです。Bluetooth モデムとして接続できるのは、ありがたいですからね。昨年の日本西洋史学会はギリギリの前夜まで報告原稿を考えていて、そのためにダイナ一式までもってゆく羽目におちいりました。今回はゆるゆると、身軽にまいりたいと思います。

【授業】「英語で読む英米文化入門A」10:40~12:10
【授業】同上。使用した音声ファイルを講義資料用ウェブログへ登載。
【教務】コースの卒業論文内規の誤記を訂正 → 先生方にメールで連絡し、訂正版をコースのHPへ登載。
【教務】検定英語の単位認定を申請にきた学生さんに対応 → 申請書を作成。
【教務】昨日の委員会の議事録の一部を修正 → メーリングリストで返信。

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涙目、涙雨、涙の底

今日は息子が中学の部活へ本入部する日。ゆうべからちゃんとあいさつできるように練習してました。

オイラのほうは会議がかさなり、重い議題もあっておつかれです。「なぜあの人たちは」と辞世をいったのは、トルストイでしたか。「なぜあの人は」の気分です。1週間がずっと雨模様みたいですし(日本西洋史学会の2日間も)、眠気なのか、それとも眼精疲労なのかは判別がつきませんけれど、眼が赤いですし、ぜんぜん楽しくないですね。

手塚治虫先生、ごめんなさい。
アブドル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベルエス・ホリマク われとともに来たりて われとともに滅ぶべし

宮崎駿先生、すみません。
バルス

【仕事】情報伝達+全員動員訓練
【会議】コース会議 12:30~13:00
【会議】臨時教授会 16:30~17:50
【会議】教務委員会 17:55~18:20
【会議】ここのところの書類関係の会議 → 流会
【授業】「演習IA・IIA」14:00~16:20
【教務】「卒業論文内規」のファイルを一部修正 → コース助手の方へ送付して、印刷していただく。

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いただきもの

連休中にいただいていたですが、ようやく授業のない本日、一気に読了したものです。なんといっても、ジョン・ブルーア/近藤和彦(編)『スキャンダルと公共圏』(山川出版社、2006年)ですから、読まないでここに投稿するのははばかられました。ちなみに日本の出版界では Brewer 先生のカタカナ表記にブレがあります。提案もふくめてくわしくは編者のご発言を参照されたし。

20060508

18世紀のイギリスを勉強しているアタシなどにとって、どこまでも刺激的な議論を展開してくれるブルーア先生ですが、An Ungovernable People (1980) の論文からずっと、言説の影響力についてふれている部分になるとうまくつかめない。理解するということを自分のことばでいいかえることができる状態とすれば、文意はとれるけれど換言できないのは、理解できていないことになるでしょう。『権力の腱』もマケンドリクらとの共編著もそうだったです。隔靴掻痒というか、なさけないというか……。前提となっている史料や知識、それに発想にオイラが近づけていないんだろうか。

個人的には、公私の境の流動性を論じている1章の手紙の議論、趣味と快楽にかんする2章の「文化の商業化」「商品としての文化」のあたりがおもしろかった。ちなみに、ヴォクソールなどの pleasure garden の訳語は、「歓楽園」(p. 96など)のほうが「遊技園」(p. 174)よりもエロティクな感じがしてよい気がしました。


【書類】最後の微調整 → 印刷 → 締切2分前に学務主幹に提出。
【ゼミ】明日の報告者と開始時刻を確認。
【PC実習室運用】ID・初期パスワード発行書の未受領者に対応。

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ここ3日間の読書

20060505a 20060505b

2巻本の文学作品など、ひさしく読んだことがありませんでした。おまけに、あまのじゃくのベストセラ嫌いで、あの「ハリ・ポッタ」シリーズも1ページたりとてくったことがないです。と・こ・ろ・が、昨年の卒業研究の影響もあって、『ヒストリアン』約1,000ページを一気に読んでしまいました。ドラキュラ対策は旧態依然(笑)のものですけど、人の移動と3本のプロットの交錯は新鮮でした。けっこう満足です (^_^)


【授業】「英語で読む英米文化入門」の準備。
【教務】英米文化コースの卒業論文内規(案)を作成。
【書類】ひきつづき作成中。

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ゼミネタ

アクセス数が今日は多いなと、何とはなしに感じていました。「はてなアンテナ」でチェックすると、おお、古谷さんのウェブログで「成分解析」ネタが紹介されているではありませんか。さすがは、西洋史研究者ブロガの国際ハブ空港とも、さまよえるネット・ヒストリアンの慈悲深き灯台ともいえる方の影響力ですね。しかし、「成分解析」を期待してこられても……。
※ちなみに、さいとうたかをさんの『ゴルゴ13』には、この“……”がゴルゴ/デューク東郷の台詞に多用されます。実写版とかアニメとかを作成するとして、問題なのはこの“……”という間(ま)ではないかと想像します。みのもんたさんの間(ま)とはまたちがう、重い沈黙の“……”です。まさか、台詞の手抜きではないでしょう。

さて、黄金週間の中盤です。しっかりカレンダどおりに出勤してゼミしたりしています。ゼミネタはゼミ日誌に書けばよいですが、アタシの演習を受講してくれている、ちょっと脱力系の学生さんの今日の話。

1. ソニー・タイマ発動:春休みに卒業研究のとりかかりとして、4,000字のレポートを書く課題がありました。就活のあいまにとりかかろうとしたら、PCがうごかない。買ってまだ1年チョイなのに。みごとに都市伝説「ソニー・タイマ」が発動してしまった。いちばんこまったことは、“テレパソなんで、テレビが見れないんです〜”。
 レポートが書けないことじゃないんかい (--メ)

2. 夜間の大学乱入:本日が学生健康診断の最終日。就職のために必要な書類をつくってもらうためには、なんとしても受診しておかなくちゃいけない! ところが、検尿の容器を昨日までに確保しておくのを忘れ、あわててジャージの着の身着のままで真夜中の12時ちかくにとりにきたそうです。もちろん、事務局の夜間の入り口はすでに施錠され、守衛室にもあかりがありません。そこで、とった方法がインタフォンの乱打、乱打、乱打。
 仮眠をとっておられた守衛さん、申し訳ありません <(_ _)>

3. 電網版 陸の孤島:ゼミの連絡は基本的にメーリングリストをつかっていますので、PCが起動しなくなったのは不便ですけれど、ケータイさえあれば、連絡手段は確保できているはずです。ところが、ほかの学生さんが連絡をとろうとしても、ウンともスンとも返事がこない。アタシが“レポートをすみやかに提出されたし”とか“つぎのゼミで報告してください”とだしたのに返事がこないのは当然としても(苦笑)、ちょっと変です。で、本人にたずねてみると、“ケータイ、なくしましたぁ”。“忘れそうなところ、いったところに確認してみたんですが”、就活の新幹線でおき忘れたらしく、“新大阪駅で保管されているそーです。名古屋まで転送してくださいってお願いしているんですが、だめで、今度、岐阜までいったときにとってこれるといいんですが”。
 きみんち、いえ電もないんだよねぇ。

就活苦戦中とのことですが、毎日が波瀾万丈で楽しそうです。大学生活でいちばん大切なことを実践しているのはたしかじゃないかと思います。大切なことって? それは、卒業するときに、大学生活が楽しかったといえることです。

【授業】「演習」13:00〜16:30
 ※延長戦で“就活の憂さ晴らし・情報交換会”もありました。
【書類】ここのところの作成作業のつづき。2人の先生方と会議 17:00〜19:00すぎ。
【書類】同上。会議の結果を書類に反映 → Internet Disk へアップ。
【書類】同上。学務主幹に書式と内容について確認する。数10分後に訂正のお電話をいただく _(_^_)_
【書類】同上。記載事項の執筆を帰省中の先生に電話でご連絡。
【書類】昨年度の科研費分担金の書類を確認+押印。

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×sigmarion III + WLI2-CF-S11

こんなことってあるでしょうか。先週の土曜日まで接続できていた無線LANに、どうやってもつながらなくなるなんて。

今日の昼、sigmarion III にCFタイプの無線LANカード(WLI2-CF-S11)をつけて、いつものように待つこと数秒、タスクバーのアイコンが接続状態にかわったのでブラウザを起動させると、いつもの画面……がでてこない。ソフトリセットをかけても、設定のプロパティを確認しても、何度やってもダメ。うーん、と思いながら、カードのドライヴァを「プログラムの削除」から削除し、さらにフォルダもごみ箱に捨てて再インストールしてもダメ。どうやっても、先週までできていた「IPアドレス」の取得と「DNS」と「デフォルトゲートウェイ」の設定がうまくいかない。まさかの手動設定もつながらない。いったいどうなってんだ ヽ(。_゚)ノ?

ノートPCでは無線LAN接続ができているので、無線LANカードか、ドライヴァの不具合ではないかと想像します。有線LANカードの接続もできたので、CFスロットの故障でもないでしょう。何か悪いことでもしたかなぁ。

昼食の時間をつぶしてあれこれやってみたですが、アタシの知識ではこれが限界とさとり、歯磨き時にはもうやめました。2年前ならこまったでしょうが、dynabook と ThinkPad で仕事をするようになったいまでは、sigmarion は室外でつかわなくなっていました。バッテリのもちのよいテキスト入力マシンであることにかわりはないので、このさい、得意分野に特化してがんばってもらいましょう。

【書類】断続的に修正して、公開フォルダにアップロード。
【PC実習室運用】パスワードを忘れた学生に対応。
 日本文化コースの所属でしたが……、でしゃばってすみません。
【教務】学部委員長と通路で次回の議題について立ち話。
【?】学務スタッフの方から問い合わせのあった卒業生の現住所について対応。
 本人にメールして、住所をおしえることの可否をたずねる → OKをもらい、あらためて学務スタッフの方へ連絡。

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