境目の風景
自動車通勤の車窓からみえた風景です。
同時に南東の空をみると、どんよりドヨドヨ。これからむかうところが靄でみえなくなっているだけに、湿っぽい気分になります。
こちらのウェブログでは、東西文化の境界線は大井川またはフォッサマグナ(糸魚川―静岡構造線、富士川のあたり)にひかれているようですが、あたしのふだんの活動域はこの二つのラインのあいだ=グレイゾーン?にすっぽりと入ってしまっています。文化はともかく、今日のお天気はちょうど境界線上にあったようですね。
三枚目は帰路の工事現場でみたもの。逆光でなんだかわからなくなっています。雪洞(ぼんぼり)または行灯(あんどん)のような現場照明でした。
【授業】3512教員室の掃除。連休や学会や書類づくりがあったので3週間ぶりでした (^_^;)
【授業】「英語で読む英米文化入門」の準備。
【書類】要求された書類を添付ファイルでお送りする。
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