読者
気づかないでいたですけれど、ウェブログを開設して2年がすぎました。昨年の日本西洋史学会では、受付をおとずれたところ、いきなり「ホームページをみてます」といわれて、つぎの日の小シンポジウムにむけての緊張状態が一気に高まった記憶があります。ほとんど好き勝手なことをここに書いていて、現実のオイラが“こんなの”だって知られますと、まずいですよねぇ。うひー。
BlogPet を飼ってアクセス解析をはじめて、知りあいの方がいらっしゃっているのをムフフと確認したり、遠く外国から、でも「西洋史研究者ブロガの国際ハブ空港」を経由して、おとずれてくださるのを“さすがは”と感動したり……。ただし、とても困惑するのがおなじ職場でありながら、だれかわからない訪問者です。たいていの端末のログイン名はわかるのですが、たとえば、今日の訪問者で15回もアクセスしている端末は不明です。LAN の根っこのほうのIPアドレスみたいなんだけれど……。
オイラの“こんなの”でもよろしければ、いくらでもお読みくださいませ。
ひらきなおってどうする (/--)/
【教務】昨日の検定英語の書類を学務スタッフの方へ提出。
【授業】「英米文化論A」13:00~14:30
【授業】「英米文化研究方法論(院)」16:20~17:50
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