うわっ リティだ
フットボールW杯の開会式をみています。60年代・70年代くらいまでの優勝メンバーは名前をいわれても、よくわかりません。いやいやそれでも、ライーやレオさま、リティやブッフバルトやフェラ、デサイーもプティも見ちゃいましたね。さすがというか、マラドーナはドタキャンだった……ほんとかな。
今回、オイラはイングランドを推したい。てゆーか、だれもがいやおうなくブラジルを優勝候補の筆頭にもってきちゃいます。かなり年齢の高い両サイドバックはともかく。だからひねくれて、ひそかに、ではなく、今日からはっきりとイングランドを応援します。なかの4人の厚さはどこにも負けないと思うんだけど、あとはオーウェン、クラウチの凹凸コンビ(ルーニはグループリーグ出場が無理っぽいですから)のふんばりしだいでしょう。
ちなみに日本代表ですが、オーストラリアの新聞にはこのように掲載されていたそうです。
「ジーコ監督は同じ選手を起用し続け、なかなか新しい選手を入れようとしない。多くの豪州人はその采配(さいはい)が勝利への秘密兵器と期待している」。
笑いのかんどころをかなり上手におさえたコメントですね (^_^;)
【授業】「原典講読」10:40~12:10
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