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プチ時差ボケ

恐ろしい文章を見てしまいました。3段落・11センテンスからなっているですが、文末がすべて「ます」なんです。うち、「しています」が4,「ています」はさらに4で計8、というすさまじさ。(← こんなものを数えているオイラは相当にヒマ人?)そのほかにも、「いきます」の直後の文末が「まいります」になっていて、誰にむけて書いているのか不明だったりします。これを読む人はどのような感想をもつでしょうか。わけわかめではないですけど、どなたか専属の校正係が必要では? ちなみに、M先生の不安が現実化した、とか書くと、だれの何の文章かがわかっちゃうかなぁ (^_^;)

上記の文章を読んでいたところ、いつものように左目の視野がきれました orz

20060719

オイラの目はふだんはきっぱりと一重です。ただし、つかれると左目だけが二重っぽく変身します。瞬きするのさえ、重く感じるですよ。

まちがいなく、この原因は時差ボケによる疲労です。昨日は先週にひきつづき1限目から授業があり、雨天と週明けという二重の悪条件のもと、通勤ラッシュを味わい、午後からはいつもよりも長めの会議、その終了後に水・木曜の授業の準備、予習用のファイルの作成と登載をしました。昼寝もなし。ひと晩、やや浅めの眠りで今日をむかえましたが、ひさしぶりに やばいなぁ と感じて、ノーシンを飲みました。小康状態のうちに帰った方がよさそうです。

7月18日の業務(記憶のかぎり)
【授業】「英米言語文化入門」9:00~10:40
【教務】「英米言語文化入門」の成績資料の配点について、担当された先生方に通知を配付。
【教務】同上。成績の集約をコース助手の方に依頼。
【会議】教授会 13:30~16:50
【会議】研究科委員会 17:10~17:45

7月19日の業務
【授業】「英語で読む英米文化入門」10:40~12:10
【書類】学生向け基本図書選定のファイルを2名分(本人+1名)作成 → コース世話人の先生へ送付。
【教務】後期からの新任教員の先生の時間割原案を作成(中途)。
【?】授業についての問いあわせに対応。

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