このいそがしいのに (--#)
帰国後の最初の職場はいそがしい。自分のブツをかたづけなくちゃいけないし、たまっている書類、手紙、荷物の確認もあるです。さらに今回は、逃亡中に課せられた書類作成の猶予期間が本日中なので、ヘラヘラと遊んではいられません。というわけで、わき目もふらずひたすら書類づくりにいそしんでいると、電話が鳴りました。
電話の用件はこれ ↓
Rくんを駐車している隣りのスペースを、どういう理由かは知らないけれど、占有者でないのにつかわせてもらっている人が、こすってしまったです。その保険会社=○保○ャパンから、保険金でおこなわれるRくんの修理の手続きについて、オイラがやらなきゃならないことの通達でした。
ところが、この電話がホントに要領を得ない。こっちもイライラしてくるから、口調がきつくなります。あなたがどうする、ではなくて、全体のなかで何がどうなるかを知りたいのに、チートモ答えてくれませんでした。損○ジャ○ンさん、わかる人と話をさせてくれないと、今日のような日は印象が悪くなるばかりです。
ま、こすった本人がもっともイライラの対象だったりしますが……。
【書類】教員評価調査書なるものに、過去3年間の業績などを記入する作業。授業回数や受講生の人数、担当した委員や任期をしらべるのは、とてもめんどうです。おまけに、エクセルの表がお粗末で……。初歩的な関数でも、数字を記入したら集計してくれるようにはできるでしょうに。これだけで、ほぼ1日がかりの作業です。
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