Really Happy Birthday
デフォーの執筆ともいわれる作品を以前にBLで読んだことがあり、しかし、おおまかなノートしかしかつくっていなかったので、通読しておこうと昨日に電子カタログシステムから請求しておきました。何の問題もなく手続きが済んでいましたので昨日の朝とおなじようにカウンタへゆきますと、昨日の朝とおなじ方が対応してくださいました(もちろん、微笑みながら)。ところが、なかなかもどっていらっしゃらない。待つことしばし、獲物は昨夕に保留をお願いした1冊のみでした。
●カウンタでの会話
「昨日、リクエストしておいたのですが……。」
「コンピュータでチェックしましょう。」
もどってきて
「不可能の通知があるようです。これですね。損傷がひどくて保存にまわっています。こうなると2年くらいかかるときもあります。すみません。」
「お手上げですよね。ありがとうございました。」
こういう不運は連続するものかもしれません。ゲン直ししたいです。
と思って中華街でダックを食して宿所にもどり、ラウンジでいつものようにネットをしていますと、トーニがビールをおごってくれました。いあわせた若者たちが、いっせいに Happy Birthday to you! と歌ってくれたのも (^_^)
もう、ゲン直しは完璧です。
【今日のビックリ】BLから中華街まで歩いてゆく途中、タヴィストク・スクエアのあたりでMさんとバッタリ。すすむ方向がちがっていたのでひと言をかわしただけでしたけれど。
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