1週間が長かった
このウェブログを更新できなかったのは、火曜日にとんでもない1日をすごしたあと、水・木・金とおなじような日々がつづいたからです。昨日の金曜日などは1限・2限と授業をして、昼ご飯をおなかへほうりこんだあと、午後はシンポジウムで美術館へ。眠い目をこすりながらプロジェクタのお守りをしたあと――いくぶんは気絶してたかも――、懇親会へおでかけし、二次会は研究科長と。結局のところ、一度も事務局のボックスを確認できず、はたしてボーナスはもらえたでしょうか状態。いそがしくても楽しくなるはずだったですけどねぇ……。あたしは国を主語に語るのは楽しくないし、分析的でない予言やマッチポンプはきらいです :-P
今日からはすこし立てなおして、また地道な生活へもどろうと、いつもの土曜日をすごしました。午前中は授業のファイルづくり。昼食後には ↓ のようにお掃除をして、夕刻からは読書です。なんて平凡な、でもとても愛すべき、これが日常なんです。
12月6日の業務
【授業】卒業研究の構成および目次について相談。
【授業】特別講義のビラを学部内各所に掲示。
【?】密議。
【教務】回収した希望コース調査票をPDF化。用紙サイズがちがうとめんどうです。
【教務】履修要項教職科目ページを確認。
12月7日の業務
【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】特別講義の書類を作成 → 学務スタッフの方へ提出。
【教務】学則改正案について学務主幹に確認。
【教務】回覧中の時間割・開講科目一覧が行方不明 → 捜索。
12月8日の業務
【授業】「イギリスと日本」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【仕事】創立20周年記念シンポジウム「広域ヨーロッパの将来」
12月9日の業務
【授業】「歴史と社会」「イギリスと日本」のファイルづくり。
【授業】3512教員室の掃除。
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