シンポジウム「広域ヨーロッパの将来」
公開シンポジウムのご案内です。どなたでも無料で参加していただけますので、よろしくお願いいたします。
静岡県立大学創立20周年記念事業 公開シンポジウム広域ヨーロッパの将来
第1部 拡大ヨーロッパ経済のダイナミズム■ 講演
「拡大ヨーロッパ経済とユーロ圏の行方:ユーロは世界の基軸通貨になるのか」
藤田誠一(神戸大学大学院・教授)
第2部 ヨーロッパはどこまで拡大を続けるのか■ 基調講演
「ウクライナ:EUとロシアの狭間で」
アレクサンドル・スシュコ(ウクライナ平和・転換・外交政策研究所長)■ パネルディスカッション
ムラト・ビルハム(元トルコ外務省戦略問題研究所長)
アレクサンドル・ニキーチン(モスクワ国立国際関係大学教授)
ミハイ・カープ(NATO危機管理政策局作戦部・副部長)主催 : 静岡県立大学創立20周年記念事業実行委員会
共催 : 静岡県立大学広域ヨーロッパ研究センター設立準備会日時 : 2006年12月8日(金)13:00~17:00
場所 : 静岡県立美術館講堂
参加費 : 無料 ただし要申込
お問い合わせ先 : http://sangaku.u-shizuoka-ken.ac.jp/event/
ご案内ファイル(pdf)をダウンロード
Comments
自己レスです。
あたしは VAIO シリーズが大っきらい。食わず嫌いなくらい大っきらい。とくに505系統などは見るのもイヤ。Windows 95から98にかけて手を出さなかったのは、「銀パソ」などと称して VAIO が売られていたから、という説もあります。ひさびさに間近に見て(`_´) \(^^:;)...
もち主さんも、ドライヴァをCDからインストールしなければならないようなUSB機器を出先にもってきたり、電源プラグの形状をしらべないで外国をおとずれたり、理解するのがむずかしい行動をとっていました。USBの Universal が泣けてくるよねぇ (>_<)ヽ
バルス!
Posted by: k2@コメント | Saturday, December 09, 2006 09:15