夜の帝王
歓送会での主役のお一人を称して「夜の帝王」! 市内某所の飲み屋街を飲み歩いて、余裕で家が建つほどの資金を注ぎこんだとか、仲良くなった女将は数知れずとか。今宵もまた、タクシーに分乗して飲み屋街に消えていかれました。
でもって、あたしと研究科長は別働隊を組織して別の飲み屋に向かいましたが、1軒目は席が空いておらず、あえなく轟沈。2軒目は予約の客でいっぱいだったか、すでにのれんがおりてました。3軒目をもとめて夜の街をさまよいましたが、見つけた赤ちょうちんはどうも危険な感じ(はずれくじ、ババひいた、となる可能性大)。結局のところ、飲み屋にめぐまれず住宅街に突入してしまい、そこで流れ解散になりましたとさ。
研究科長のひと言、「おれたちはやっぱり夜の帝王は無理だ」。
ま、こういう日/夜もあります。
Comments
夜の帝王は無理でも、美食の帝王は目指せます。(苦笑)
Posted by: 野良衛門 | Wednesday, March 21, 2007 11:33
野良衛門さま、おひさしぶりですね。
飲食系はこだわりがありませんので、美食も無理かも。そうそうくさやを食されたそうですが、ニオイはいかほどのものでしたか。
Posted by: k2@コメント | Wednesday, March 21, 2007 21:46