慚愧に堪えません
今日から中3の息子は修学旅行へでかけました。このあたりの行き先は奈良・京都が定番でしょうか。30年前は別の市だったお隣りの区の中学にかよっていたあたしも、奈良・京都2泊3日でしたね。
さて、このところ、毎日、職場内外のどこかで、何らかの会議に出席していますけど、やっていて楽しいものとぜーんぜんつまらないものがあります。自慢というか、おれはエライんだぞ光線というか、そういう外連味たっぷりのセリフを聞かされる会議は、やはり、“わたしはどこ、ここはだれ”ととり乱したふりをしながら、その場を立ち去りたくなるというものでしょう。某施設の設立にたずさわったとおっしゃっても、その施設が設立前からわかっていたとおりの不振、はっきりいえば慢性赤字状態だとすれば、そこはことばの正確な意味で「慚愧に堪えない」という態度は示していただきたい。そこのおエライさんに顔がきくんだぜぃ、みたいな、はっきりいってボス交のような下品な言辞には白けきってしまいます。ヴァイスも場が読めない人ではないでしょうに。
あたしは自省的な人ですから \(^^:;)...
というより、どうてもいいことでもクヨクヨと悩み考える小心者ですから(← おそらく、こちらが正解)、
ボス交はできません。そんなことなら、いうだけいって轟沈するほうがましですから (^_^;)
【授業】「英語で読む英米文化入門」10:40~12:10
【?】図書館長より電話。コース紀要の電子化についての問いあわせ。
【?】同上。コース内の担当者に電話。何回目かでお話しできたので、協議 → 今回は寄稿者の了解をとっていないので見送り。
【?】同上。図書館の担当者の方に電話+コース世話人の先生に報告。
【会議】修士課程改革委員会 18:00~19:30
本日の(めずらしく)楽しみ:水出しコーヒーポットを買いました。さっそく水出しコーヒーをつくってます。今晩に抽出して、明日の朝にはできているはず ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
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