どっちへ逃げようか
今日は尚さんの誕生日です。いつもありがとう。
何週間か前から、微妙に気にかかっていることがあります。それは、万が一の事態が生じたときの非常口です。アタシの職場の部屋からは、左右のどちらに向かっても非常口&非常階段があります。最上階なので高所恐怖症の者にはかなりの恐怖感があり、飛び降りるとなったら足のすくむことはたしかですけど、とりあえずどちらにでてもよいわけです。ところが、相対的に出口がちかい左に向かうと ↓
こんなです。催し物の衣装でしょうか、しっかり非常口をふさいでしまっています(すくなくとも、遠目にはふさいでいるようにみえる)。つまり、消防法違反状態に鉢合わせしてしまうです。一方、右へ向かうとどうなるかというと、↓
ご覧のとおりで、けっこう遠い。イチロー選手くらいだったら駆けぬけられるかもしれないけれど、床はツルツルしていますので、アタシなんぞは途中でこけそうです。それでなくても、足がもつれそうだし。
ま、どちらへも逃げられないなら、あきらめもつくかなぁ。
【会議】「コンピュータ実習室運用委員会」:学部実習室の管理の移行について協議 11:00~11:30
【書類】産学連携室で科研費の検収方法についてうかがう。
※昨年は業者さんからまとめて資料を購入したので、規則どおりのやり方で問題なかった。今回は amazon を利用するので、途方にくれるところがあった。
【書類】同上。物品発注書を作成 → 複写後に産学連携室へ提出。
【研究費】amazon.jp でお買い物。
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