秋立ちぬ
昨日は故ダイアナ妃の没後10年ということで、ケンジントンの写真が今日の朝刊にでていました。あの方とはうまれ年がおなじなので、生きざまや没後の顕彰がすこし気になったりします。いまの時点でいちばんつよい彼女のイメージは、弱き者とともにあった「人民のプリンセス」でしょうか。8月31日にロンドンにいたことは何度かありますけど、その日にケンジントンにでかけたことはありません。何でかなぁ。
9月に入って初日は終日、曇り空で東風がつよく吹いていました。あきらかに先月の風とはちがいまして、体温を下げる種類のものです。ふつう、風速1メートルで体感温度が1度下がるといいます。けれど、夏の、とくに南風は、轟天号にとって向かい風になるだけでなく、湿った、身体にまとわりつくような不快感があります。ですが、今日の東風はおなじく向かい風ですけど、汗をひかせるような、乾いた風でした。うん、気持ちよい。秋の風です。
こういう季節に生まれた人、乙女座になります。占いでは、「さわやかな風が吹き始める季節の生まれにふさわしく、清潔感にあふれ、考え深く冷静なしっかり者です。『批評家』『完璧主義者』でもあって、物事が細部までハッキリと見えるため、知的な才覚がもとめられる環境で力を発揮します」などと評されます。え、誰のことって思っちゃいますが、アタシは9月生まれです (*^^*) f^^*)
知的がヤマイダレにならないように気をつけまする (ロ_ロ)ゞ
【授業】3512教員室の掃除。
しばらく胃腸の療養ついでに留守にします。4月とおなじく音信不通(のはず)です。ほっといてください (;_;)/~~~
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