デジカメが四つ
1週間ほど前にゼミ生さんから、「デジカメを貸してくれませんか」といわれたときのことです。はてさて、いずれを貸せばよいのか、思案することしばし。結局は、いちばん軽くて工夫のいらない IXY L の初代モデル(ピアノブラックという独特の黒色ボディ)をわたしました。
そもそも、オイラの手元にあるデジカメは、どれも最新機種ではありません。入手した時期がほぼおなじなためか、画素数もいちように400万画素であったりします。500万画素を超える au の Exilim ケータイなんぞが人気機種になっている昨今では、古い、重い、のっそりとかいわれてもしかたがない。オイラも別ブログでは、登載が楽なのでケータイの写真をよく載っけていますし、学生さんにはお手持ちの「ケータイでもいいんじゃないの」といっときました。
ただ、画素数が多ければそれだけでよいわけではないし、使い慣れた機械のほうが臨機的な対応ができるというのも事実だと思います。発色やピント、得手不得手のクセもよくわかっているつもりです。たとえば発色でいえば、どの色も発色が派手めの PowerShot S40 はときに三脚をつけて資史料の撮影用、おなじクセをもっていても軽量の IXY L はふだんのスナップショット、とか。もう一台の Casio 製品は、例のマルチプロジェクションカメラの一部でこわしたら困るという不安があり、なかなか汎用にはしづらいところもありますけど、いざとなれば PowerShot S40 とおなじ用途でいけます。12倍ズームつきで、赤色系の発色が強い DiMAGE Z3 は、これからの季節の室外撮りによいのにくわえて、じつは速い被写体にめっぽう強く、夏のゼミ旅行でいった海遊館ではすばしっこく泳ぐペンギンを見事にとらえてくれました。
デジタル一眼レフに興味がないわけではないとはいえ、微妙な濃淡まで反映しないとわからない史料なんて、ざらにあるわけではないですし、Picasa みたいなソフトなら簡単にかなりのところまで修正できます。とすると、やはり今のままの陣容でもう少し、というのが結論になるようです。無駄遣いはしないもんね (^-^)g""
10月19日の業務
【授業】「イギリスと日本」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【授業】「イギリス社会史研究(院)」13:00~14:30
【院教務】全学教務委員会 16:30~17:30
【科研費】発注した書籍の納品があったので、産学連携室で検収手続きをしてもらう。

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