メリ・クリスマス
ご近所の電飾です。せいぜいのところ、これぐらいがよいかなと思います。3階建ての家屋全面でやられた日にゃぁ、うざったくてたまらないでしょう。
ストロボをつかわないで撮影しましたので、ちょっとぶれているかもしれません。ご容赦ください。
まぁ、クリスマスといっても、イヴも当日もふだんとかわらず職場へでかけ、淡々と書を読み、黙々とノートをとる毎日に変わりはありません。ただ、思わぬプレゼントとなった、『江戸とロンドン』、『年報都市史研究15』(いずれも山川出版社)は、楽しめました――ほんの一部に手前味噌ありなのは、ご勘弁。とくに、『年報』所収の「チャリティとは慈善か」は、以前から The Big Issue の説明(「これはチャリティではなく、ビジネスである」)におぼえていた違和感を言語化してもらったかのようで、爽快な気分です。二冊あわせて税込み8,920円はちょっと高いと感じるかもしれませんが、満足度も高いですよ。ひとつよろしくお願いいたします。
12月22日の業務
【出張】名古屋大学での研究会に出席。
12月23日の業務
【書類】出張の復命書を作成。
12月24日の業務
【書類】シラバスを作成(未完) → 修正が追いつかなくなったので、元の電子ファイルを要請する。
12月25日の業務
【書類】シラバスの電子ファイルを学生室の方から添付ファイルで受領 → 修正部分を入力。
【書類】復命書を提出。
【書類】東京出張の回答書を受領 → 帰路で投函。
【院教務】来年度の時間割についての修正を受領 → 電子ファイルを修正。
※すべての研究分野から受領。ひとまず作業は終了した。
【?】集中講義にきていただいた先生と、講義室や受講者数の確認もあわせておつきあい。
【?】至急の用件の電子メールに返信。
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