あんなところに
恭さんは模試の会場がわからず、往路は尚さんがつきあってくれました。できないなりにがんばってくれよ (#x#;)
昨日の疲れもあって今朝はゆっくりと起きあがり、ゆっくりと朝食をとったあと、郵便局(学会の年会費を振替で送金) → 銀行 → パルコ内のロフト → 文具店をゆっくりとまわって、職場へ向かいました。距離にすると12,3キロくらいでしょうか(ときどき、自動車がこないのを見はからって信号をゴニョゴニョしたのは内緒だ \(^^:;)...)。ここのところはずっと晴れていますから、当然のように空気は乾燥していて、信号待ちのときにうがいは欠かせません。また、日没後の寒さにそなえて着こんでいるシャツにはうっすらと汗がにじみます。コンビニによって昼食を買い、職場へ到着すると、今日も運動したなぁ、という達成感をおぼえてしあわせな気分です。
さて、轟天号ビアンキを駐輪場へおいて最後の坂道を歩いていますと、散歩にきていた近所のご夫妻がなにやら上の方を指さして見ていました。何気なくオイラも見上げてみますと、
冬枯れしつつある枝のあいだに鳥の巣らしきものが確認できました(↑ 写真をクリックしていただくと、多少はフォーカスされて大きめになった画像を見られます)。どういう鳥が巣を営んでいたでしょうか。特別会議室あたりからだったら、夏場には確認できたのかな。
【授業】3512教員室の掃除。
【授業】卒業論文の草稿の朱入れとコメントづけ。
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