薬が減った日
昨日の検査でピロリ菌陰性になったことがわかりましたので、いきなり薬が減りました。これまではずっと1日3回のムコスタと同2回のガスター(それ以前はタケプロン)だったのが、今日からは1日1回のガスターのみです。飲みはじめてから毎食毎食、ずっと忘れないように気をつかってきまして、それが思いがけずにスッとはずされますと、不思議にもさびしさをおぼえました。いやな痛みをすっかりとりのぞいてくれたありがたさは忘れないでしょう。
ただ、それまでおそらくは数年にわたってシクシク、チクチク、ジトジトしていた感覚とそれが再発する不安は、なかなか拭えるものではありません。ましてや薬が減ったばかりの日に、一部の的外れな反応を目の当たりにしますと、そうではないのに胃腸から怒気があがり、文字どおりむかついてくる気がします。
オレをおこらせないでくれぇ!
とは、『超人ハルク』でしたかね。できることであればくだらない心配をすることなく――いってもできないのはしょうがない――、福岡からいただいた電話での会話のような、インスピレーションを得られる時間が多くあってほしいです。
【会議】学部長権限分の予算をうけた研究うちあわせの予備会議 12:20~13:00
【会議】学部長権限分の予算をうけた研究うちあわせの本会議 16:40~18:00
【院教務】開講科目一覧表(3種類)を作成。
【院教務】同上。学則変更(科目の新設と科目名の変更)の日程について、研究科長に確認。
【院教務】同上。学則変更にかかわる研究分野の運営委員に確認をお願いする。
【書類】授業アンケートの実施報告を学生室へ提出。
【書類】シラバス変更なしを口頭でご連絡。
【教務のお局】ほぼ1か月遅れで進行している作業を指摘。
※「いってもできない」のかもしれない \(^^:;)...
【授業】卒業研究の英文レジュメを添削・コメント。
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