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本業

ガイダンス期間の最終日は、研究科ガイダンスでした。教務委員のおつとめは、修了要件、履修登録(諸届)、修士論文などを説明することです。今年度の新入院生には留学生の方が多く、あれこれ(英語でやったほうがいいとか、YC-400で現物映写とか)考えてはみたものの、結局はゆっくりとしゃべる日本語で説明しました。指導にあたる先生方が出席して、同時通訳的にかみくだいて解説してくださったので、ことばの面では不自由をおかけすることはなかったかと思います。また、英語で原稿をつくって棒読みしていたら、漢字圏の出身者にはチンプンカンプンだったことでしょう。むしろ、一部の方々には、Windows XP Professional for Tablet PC のペンで書きこみする説明方法がうけたようで、「わかりやすかった」とのお褒めのことばをいただきました。ただこれも、まるで学部1年生に話すような内容でしたから、内部から進学された方や修士2年の方々には申し訳なく思ったしだいです。

そうこうするうちに、明日からは講義がはじまります。いきなり、2コマですけど。その準備に入る暇もなく、ガイダンス期間の裏番組では、すでに一昨日に書いたような中期・年度計画推進委員会作業部会の仕事があり、けっこう気をつかって資料あつめや元原稿のさらに下書きを依頼したり、教授会資料を検索したり(すべて自力でPDFファイル化してあるので個々の作業じたいは楽ですけど、なにせ探す量が多い。)、短い文章を長くするという、もっとも苦手な作業をしたりしています。ガイダンスで即答できなかった質問についても、しらべはじめたら、やぶ蛇的になっちゃいました。その他、場当たり的にやらねばらならぬことが思いだされ、こなしてゆくうちに時間がすぎて……。助教の先生にメールで、「今週は23時より前に帰っていないので、今日は絶対に家で夕食をとるぞー……。あ、もう20時を過ぎている」とグチをこぼしたところ、「(爆笑)」というお返事をいただいちゃいました。

西方のグスタフ先生は、すでに講義がはじまり、脳内が活性化してきたもよう。オイラも授業がはじまれば、あたらしい方々とのやりとりから元気をもらえるでしょう。そうやって15年以上、なんとか生きのびてきたのですから。今日の訳稿は1段落しかすすみませんでした。それも、がっくり、こくこく、うつらうつらとしながらです。明日はせめて、1ページはすすめるように(じつは1段落=1ページだったりするのは、公然の秘密です) (^+^) (^x^)

【院教務】研究科ガイダンス 13:00~14:30
【院教務】大学院学生の学部授業聴講について規程をしらべる。
【院教務】同上。前例について記憶のあった先生に電話でお話をうかがう。
【院教務】同上。研究科委員会の資料を手元にある過去10年分にわたってチェック。
【作業部会】昨日に送ったメールへの返事をいただき、お礼の返信。
【作業部会】教授会資料、二つの委員会の議事録、レジュメなどを点検し、原案に加筆。
【授業】履修要項の pdf 版を講義用ウェブログに登載。
【授業】次回の「英米文化論」の資料を作成 → ウェブログに登載。

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