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使用感(補=画像)

コウジーンの画像(2種類で計3点)を掲載します。何のためでもありません \(^^:;)...

まずは大きさくらべ。左の画像が、おなじタブレットPCの Thinkpad X41 Tablet with X4ドックとくらべたもの、右側が、おなじくタブレット機能をもつ Sigmarion III with 有線LANカード とならべたものです。

〈左〉20080615b 〈右〉20080615c

X41よりもはるかに小さく、シグ3よりはやや大きめな感じがおわかりでしょうか。じっさい、いつもは Dr. Ion マルチワークケースのA5サイズにシグ3を入れているですが、コウジーンは微妙にファスナが閉まらないていどでした。やはり小さいですよ。

もう一つは、液晶画面の周囲にあるボタン類です。画面の左手にあるのが、方向キー(上:■の部分をかこんで4方向への矢印△▽◁▷があります)とポインタ(下)になっていて、前者はカーソルキーの、後者はポインタを移動させる(クリックはできません)機能をもっています。方向キーはともかく、ポインタは使い出があります。

20080615a

液晶画面の右側には、上から順に、ローンチャ(左:メディア関連のアプリが起動します)、シャッタ(右:Webカメラのシャッタ)、回転キー(左:画面を90度ずつ回転させるもので、タブレットPCには必須の機能)、Enterキー(右:いわずとしれたキーですね)、輝度調節キー(画面では見にくいですが、左右にわかれています)、スクロールキー(これもわかりにくいですが、上下にわかれています。)、そしてマウスボタン(これも上下にわかれ、上が左クリック、下が右クリックに相当します)です。いろいろなところをポチポチと押したくなるような、メカニカルな印象をうけるのは、オイラだけでしょうか。○○警備隊とか、○○特捜隊とかの紅一点隊員が、本部でいじっていた通信機械のノリです (/--)/

以上にくわえて、本体の前面および両側面にもボタンおよびスウィチ類や端子類があります。そのご紹介は、マクロで撮影してから、あらためていたしましょう。……え、でも、何のために \(^^:;)...

6月14日の業務
【授業】3512教員室の掃除。
【授業】「英語で読む英米文化入門」の授業ファイルづくり。

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