残酷
オイラじしんにふりかかったこともふくめて、いくつかの案件で
やってらんね
と叫びたくなるような場面が展開した昨日の会議でした。とくに、前のエントリで書いたFDについては、
前を向いて戦っているやつを
あんたはうしろから撃つんかい
みたいな感じ。残酷すぎます。自分のプライドは主張しても、相手のはかえりみなくてもよいでしょうか。何の記録ものこされていない私的な会話が、なにか公的な効力をもつでしょうか。自分のルサンチマンを発散させるために会議の場で発言をするのであれば、どーぞ、おひきとり願いたいものです。
それにしても、議論を積み重ねるとは大事なことですね。年齢のせいか、全部をまたたくまに忘却してしまうので、「積み重ね」がなくなってしまい、いつもゼロからの出発、一からやり直しのはめにおちいります。メモとかノートとか、ちゃんと活用しなくっちゃ。
6月17日の業務
【講演会】ファカルティ・ディヴェロップメント講習会 13:00~14:40
※じつは、書類のうけとりと学生さんとのうちあわせで、しっかり遅刻してしまいました。
【会議】教授会・研究科委員会 14:50~17:50
【書類】会議書類のあとケア。
6月18日の業務
【授業】「英語で読む英米文化入門」10:40~12:10
【授業】同上。来週の中間テストを作成 → 印刷 → ステイプラどめ。
【書類】工人舎ラージバッテリの支払い関係書類を作成 → 出納室の方へ提出。
【書類】来週の出張関連の書類を総務室および学生室の方へ提出。
【国際交流】ニューカースル大学夏期語学研修のための書類を、参加希望の学生さんと最終チェック。
Comments