ラララライ
こちらがいくら作戦をさずけても、それを無視して、「オレが、オレが」でとおす方がいらっしゃいます。それでうまくいけば結果オーライですが、うまくいかないとなんとも微妙な雰囲気になるものです。
たとえ話その1
ロマーリオやロナウド、アンリやクローゼみたいな決定力があるFWはいないのですから、むしろ、A代表や五輪代表のように、中盤の構成力で勝負したほうが性にあってはいないでしょうか。勝てるかどうかは別ですけど。
たとえ話その2
藤崎マーケットさんのあたり芸に「ラララライ体操」があります(もうふるい?)。さまざまな状況設定で話がはじまりながら、結局はすべてがおなじオチになる強引さにおもしろさがありました。逆にいえば、最初のネタふりはなんでもかまわないわけですね。ネタふられる立場になったら、これはたまらん。
「オレが、オレが」というやり方は、オイラは好きじゃないです。セットアッパとか、ボランチとか、趣味にあってます。
【授業】「原典講読」10:40~12:10
【書類】「研究分担者承諾書」を作成 → 産学連携室の方へ提出。
【書類】同上。産学連携室で処理(学長職印の押印など)していただいたものを受領。
【書類】研究科委員会の報告資料を作成 → 調整室の担当副参事の方へ提出。
【書類】前期試験アンケートに記入 → 学生室の方へ提出。
【科研費】経理担当者の情報を名古屋大学の科研費の担当者に連絡していただくように、産学連携室の方へ依頼。
【?】連絡。
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