かならず間に合わせる
今日はさわやかな梅雨の晴れ間でした。いまだにアクセス数が高めなのは、例の「下品」つながりみたいですけど、ここには「永世なんちゃら」の話題はございませんのであしからず、です。それよりももっと以前から、評価はきまっていました。
さて、今年のお正月から、ときにゆるゆると、ときにせかせかと、ときにまったく忘却の彼方に、ときに何かに憑かれたようにとりくんでまいりました訳稿ですが、設定した締切が月末です。土俵際までもっていったか、もってかれたか、いずれの表現をとってもいいとして、のこりは6日間になりました。校正したプリントアウト原稿をみながら、最後のテクスト入力作業になっています。原稿用紙換算でおよそ400枚以上にはなりそうなので、けっして楽な作業ではありません。おまけに、いまはほかの仕事も目一杯で昼間がつぶれちゃいますから、横になって眠っちゃいかんと思い、カフェラテを飲みながらノートPCのキーボードをたたきつづけています。
かならず間に合わせます。ここでオイラがちゃんと締切をまもらないと、これまでの経緯とパターンからして、未来永劫にこの訳稿は活字になりません。
くり返します。かならず間に合わせます。
« 無料券ゲット | Main | お世話になります »
Comments