スパートをかける
訳稿の締切を月末にひかえ、スパートをかける時期に入ってまいりました。昼間は楽しい授業やその準備、楽しくはない会議やらヤボ用などがあり、訳稿にむかう時間はほとんどとれません。必然的に、あたりが暗くなりはじめるころから集中して取り組むことになります。職場の食堂で夕ご飯を食べて、コーヒーを飲んで、歯みがきをして、さて、というころには廊下の人通りもほとんどありません。そこで音読をはじめると、もう、自分だけの世界に入りこんでゆきます。ケータイの目覚まし機能をつかって時刻を区切っておかないと、あっさり徹夜しちゃうかもしれません。とくに、22時をまわったあたりがあぶないみたい。
常用するATOKに単語登録した「モラル・エコノミ」には、「もえ」の読みをあたえているですが、文字どおり、「モラル・エコノミ」に「萌え」状態です。あぶない、あぶない σ(^◇^;)
【授業】「演習」13:00~16:10
【研究費】コウジーンの大容量バッテリを発注。
【?】面談。
※ほとんどその場にいただけです。It seems meaningless just to be there.
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