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福岡の兄

一昨晩は、集中講義の声をかけてくださった方がご自宅に招いてくださいました。いわゆるお呼ばれですね。オイラがまだ教養部の2年生であったころ、西洋史学研究室の助手をつとめていらして、いらい、イギリス近代史のきわめて優秀な先輩として、また人生の相談相手として、ながーくおつきあいしてもらっています。もうすぐ四半世紀にもなろうかと……。じつは、妻さんともそのときにはじめて会っていたのでした。なつかしいというか、あのころも暑かったというか。なにせ、9月のはじめのことでしたから。

見てください、と送った原稿にきびしいコメントをいただいたことがありました。はじめての学会発表で、おもしろかったぞ、と言っていただいたことがありました。これ以上は世の評価を問え、とはげましていただいたことがありました。マイナス思考のオーラを発するときの多いオイラが、何度もくじけそうになりつつも――現在もそうかな――、どうにかこうにかこの商売をつづけていられるのも、“福岡の兄”と慕うこの方や、ほかの多くの方々のおかげです。みょうに殊勝になっちまいますが、できれば、教師として、友人として、オイラもそうありたいなと思ってます。

天神南駅のスタバからお送りいたしました。

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