前期講義の終了
そろそろ前期の講義が終了する時節になってきました。「みなし○曜日」が集中する旬間でもあります。今年度はめずらしく火曜日も少ないらしく――月曜日はあたりまえなので――、今度の木曜日が学年暦の上では「火曜日」ということに設定されているです。
火曜日はゼミの日であり、また会議日でもあり、それらは午後に設定されていますから、午前中は専任の方々の講義が集中する時間割上の目抜きであり、午後は午後で、ゼミと1・2年生にとっては必修の英語関連の授業のあるサボれない日になっています。毎日、大学へいっているようなオイラは、この日に授業をおいてませんけど、一定の方々にとっては、月・火または火・水というのが時間割の王道なのでしょう。
そういう曜日が「みなし」になると、どういう現象がおこるのか。「教務のお局」としましては、参与観察してみたいですが、見ないほうがよかったということもあるでしょうから、やめておきます。もっとも、出張でいませんから、ハナから無理といえば無理なことでしたがね。
「みなし○曜日」をやるくらいなら、振替休日に授業をしよう!ってのは、だめかしらん。各方面から、石もて逐われそうです。
【会議】教授会 14:45~17:20
【会議】研究科委員会 17:40~18:30
※これまでに経験したことのないくらい長時間の報告をしてしまいました。
【?】たずねびとが多数。火曜日だからでしょうか。
何か、いろいろと忘却している気がして不安です。
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