避暑地日記・その4
となりのマシンが気になる今日このごろ、本日の仕事をしていた席の両サイドはいずれも女性で、いずれも白いマシンをおつかいでした。右どなりの小柄な方が操っていたのは真新しいマックブック(12.1インチ?)、左の中肉中背の方も真新しいマシンで、オイラもよく知らないメーカの白いのミニノート(10インチ?)です。MEDION というロゴがありましたけど、日本では見かけたことがありません。CPUはAtom系ですか。Akoya という名前はまさかアコヤガイのことではないですよね。いや、アコヤガイの内側の輝きをいただいたのかなと思ったものですから。
正面は空席で、右前方と左前方はいずれも男性の方がすわっていらっしゃいました。右前方の方はよくお見かけするのですが、じっくりと読書されておちついた風情を感じます。とてもよい雰囲気の方です。すこし前のモデル(銀色)のマックブック(14インチかな?)でしょう。左前方は細身の若い男性でした。かれのは、ヒューレットパッカードのロゴも誇らしげな、やや旧式のA4ノートで、持ち歩くには重くないのかななどとよけいな心配したりして。今日の読書室ではマックの起動音がときどき耳に入りましたが、昨日とちがって、ヴィスタマシンの音色は聞こえず……。
ほんとにみたいのはつかっているアプリですけど、そこまではなかなかのぞけません σ(^◇^;)
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