避暑地日記・その1
日本時間の深夜12時すぎに着陸して、パスポートコントロールを通過するまで小1時間、投宿するまでにさらに小1時間で、ようやくベッドのある部屋におちつきました。荷をほどいて、夕食をとって、長風呂に入って、それからネットが接続できることだけを確認して、現地時間の午後11時30分くらいに眠ったです。予想どおり、メールのチェックになってする気にもなりません。これでいいのだ。
時差ボケにはつよいはずが、現地時間の午前2時30分ころから、覚醒と微睡の状態をくり返し、それでも“身体だけでも休めておくのが重要”と念じて(こういうことを念じているから、余計に眠れなくなるですが)、さきほど起きあがったところです。朝食のコーヒーを3杯もいただいて、元気は回復したみたい。あまり天気はよさそうではありませんが、さて、今日の作戦でも練りましょう。
それにしても、地下鉄でノキア音が聞こえるのは、日本とはちがうケータイ事情をうかがわせ、オイラをなごませてくれます。
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