五十肩・その後
整形外科で診察をうけてから、2週間ほどがすぎました。インドメタシン配合の「イドメシンコーワゲル」という塗り薬を入浴後と起床後につかっていますが、効き目がよくわかりません。順調に量は消費されてきているですけど、それに比例して痛みがひいているかというと、そうではないみたいです。
たとえば、朝のまだ早い時刻。いくら秋のおとずれを感じるようになったとはいえ、寝具をかぶっているとまだまだ暑く感じます。それで肩をだしていますと、今度は冷えますよね。そうすると、アイタタタ Σ(>△〇)ノノ
かなり睡眠不足です。
たとえば、着替えのとき。かならず左手からやらないといけません。右手から袖をとおしてしまいますと、ときに無理な姿勢を強いられることになります。左手を袖にとおそうとしてもあがらないからです。なにせ、つり革がもてないので (*^▽^*)
かなり不便です。
たとえば、轟天号ビアンキに乗車中。目の前の歩道のデコボコにかなり気をつかいます。両肩の関節を伸ばした姿勢で乗っていますから、ガッツーンでなくてちょっとしたゴツンでも、ズッキーンとくるです。
かなりこわいです。
たとえば、仕事中のゴミ捨て。左の背後にごみ箱を配置してあるですが、そちらをふりむき、ごみ箱のふたに手を伸ばすと、これがとどかない (+ー+)
必死に手を伸ばそう、手をあげようとしても、上腕部に鈍い痛みがはしって、涙目になっちゃいます ((>_<。)。。
かなり臆病になります。
たとえば、ふとんで読書中。絶対に左側に体重をかけてはいけません。メシメシメシという感覚とともに、痛みがはしります。
かなり読書量が落ちます。
ご同輩はこういう痛みに黙々と耐えておられるのか。
【指導教員】奨学生に応募する学生さんを面談。
【運営委員(院)】研究分野の先生方に土曜日の業務についてメールを送付。
【授業】学生室の方からの成績の問い合わせに対応。
※単純に記入し忘れていました <(_ _)>
【ゼミ】ゼミ生さんの休学願に署名と捺印 → コピー。
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