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October 2008

クローンがつかえない

連続してパソコン話ですみません。いやぁ、ちょっとしくじってしまいまして (→o←)ゞあちゃー

本日の1限目のことです。9時から開始ですので、あらゆる講義とおなじく、セッティングに余裕をもたせるため、10分前には部屋に入りました。備えつけのプロジェクタと持参したノートPCの電源を入れ、スクリーンをひきおろし、RGBケーブルをおもむろに端子に接続するところまで、ふだんとかわるところはありません。ただ、今朝がいつもとちがっていたのは、バッテリの残量が不安だった X41 でなく、コウジーンをもちこんでいたことです。その講義室でかなり以前ですが、問題なくプレゼンできた記憶がありましたし、ほら、福岡の集中講義ではずっとこいつでクローン表示をさせていましたので、何の不安もなくいけるはずだったのです。

ところが、タスクトレイに表示されているグラフィクのアイコンを右クリックし、グラフィクオプションから出力先を「ノートブック+PCモニター」に変更しても、プロジェクタに信号が送信されません。プロジェクタの側でも信号のソースが RGB になっていることは確認しましたし、コウジーンの側で「Fn」をつかうホットキーで変えることもためしてみました。でもだめです。エイヤッと再起動をかけても表示できません。

う~ん (;^_^A

時間だけが刻々とすぎてしまいましたので、階段をかけあがって X41 をとりにもどり、起動させながら階段をおりてきて、それで講義をしました。10分前にいたのに、10分以上も開始を遅らせてしまいました <(_ _)>

午後からも、ビデオドライヴァの再インストールとか、解像度の変更とか、自分で考えられることはためしてみました。ちなみに、手持ちのプロジェクタでは何の問題もなくクローンがつかえますし、黒デルのモニタを接続してみても、クローン表示されていました。なぜかわかりませんが、各講義室のプロジェクタとだけ相性が悪くなっています。解像度が元凶なのかなぁ。「RGBケーブルが10メートル以上だとだめ」という情報が SH6 についてネット上にありましたが、コウジーンは SH8 ですし、ケーブルもせいぜい3メートルくらいです。

Vista の相性なのか、それともあらゆる占いでサイテー状態だったオイラの星の魔力なのか (/--)/

10月30日の業務
【ゼミ】卒研の相談 10:00~11:00
【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】「イギリスと日本」の講義ファイルのチェック。
【科研費】購入書籍の検収手続き。

10月31日の業務
【授業】「イギリスと日本」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【授業】一部に修正をくわえた来週の講義ファイルを、資料配布用のウェブログに登載。
【仕事】本日が締切の書類を分類し、今後の作業日程を確認。
 ※おおぼったいことになりそうです( ← ややくずした用法の静岡弁)

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かなり主観的な一点による評価

昨日の帰り道、ふと思いたってあたらしいキーボードをさがしに、コ○マによってみました。ところがですねー、品揃えの豊富な量販店のはずなのに、あるのはフルサイズばかり。テンキーもミニキーも好かず、ミドルサイズをもとめる人は、門前払いをされちゃった気分です (+〇+〇>。<)

しかし、さすがは量販店だけあって、物欲をそそる獲物はほかにもならんでいます。なかでも、発売されたばっかりの TOSHIBA NB100 がミニパソ/ネットブックの列にくわわっておりましたので、さっそくいじってみました。そして、1秒で結論がでてしまったです(論文もこれくらいはやく書けるといいな……苦笑)。dynabook でも Libretto でもなく NB という名前がつけられたのが、わかるような気がしました。すくなくともキーボードというインタフェイスの点で、愛機ダイナくん(dynabook SS SX)とは比べものにならないくらい相性が悪いです。カッチリ感のかけらもなく、どこまでも軟体動物を押しこんでいくかのような、ねっちゃり、ぬっちゃりとした感じと表現すればよいでしょうか。コウジーンもかなりの妥協を強いられますけど、NBほどではないですね(むしろ、意外によいことは以前に書きました)。

ダイナくんは、同クラスの他社製品を何度もいじりながら、最終的にキーボードの打鍵感できめたマシンですから、黒デルでつかっている WiNDy 501 や玄人好みの7段フルキーをもつ ThinkPad よりも、オイラにはしっくりときます。BL や TNA でもっともはやく、かつ自信をもってブラインドタッチできるのは、やはりダイナくんです。そもそも、くらべることじたいがおかしいのでしょうね。つくり手の側も、「NB100が“dynabook”ではない理由」の発言をなさっていました( → 長いので、つづきの欄に引用します)。

ミニパソで打鍵感があうのは、エイサー社の Aspire です。けっこうカッチリしています。話題の EeePC や Inspiron mini 9 などはだめでしたね。Inspiron は SSD が魅力とはいえ、OSが Linux(Ubuntu)なのもちょっと。もっとも、ネットブックをふだんの生活のなかでネット利用を主体につかうなら、キーボードの評価はあまり必要ないでしょう。もともと割り切りの必要なマシンですから。ただし、出張のお供にするとなると、ほかにも芸のほしいところです。ワンセグ受信とか。

やはり、オイラのような初心者は買っちゃいけないマシンかも。

【書類】科研費の支払い関係書類を作成 → 産学連携室の方へ提出。
【PC実習室運用】実習室のアシスタント/アテンダントさがし。
【広域ヨーロッパ研究センター】HP案をO先生に相談 → 提案をメーリングリストで流す。

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白木屋

これといって味にうるさい奴ではないですけど、甘いお菓子は好きです。ちなみに、辛いお菓子も、塩味のお菓子も、カレー系も、酸っぱい系も好きです。ようは、お菓子なら何でも、ということですね うひー。

なかでも和菓子です。なかでも白木屋さんです。なかでもいちご大福です。

残念ながら、この時期、いちご大福はその姿を消します。かろうじてコーヒー大福は店頭に散見するものの、白い柔肌をポッと染めるような、甘い春のたたずまいはありません。かわりに、今日は「静岡美人」などという、「ありえない」「さっぱりわからない」「じつにおもしろい」系のお菓子を発見しました。傾向的にこれからは、「パイ栗」みたいなのが増えてくるでしょう。秋から冬ですから。

それでもまだ、「なんじゃもんじゃ」がありました。春5月すぎくらいの城北公園でみられる風物詩の名前ですが、和菓子とは思えないくらい、チョコレート好きに愛されています。和菓子なのでちょっと大ぶりです。ぜひ、デザートにどうぞ。

ちなみに、チョコレート好きなのもオイラです。

↓ まっさらな快晴のなかの白木屋さん

20081028

【授業】「演習」13:00~16:10
【授業】卒業論文のガイド文/リード文/要約文にコメント記入。
【会議】広域ヨーロッパ研究センター研究員会議 16:30~17:40

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紅茶の日

紅茶の日

11月1日は、日本人がはじめて紅茶を飲んだ日なのだそうです。10月1日のコーヒーの日とはおもむきが異なりますね。珈琲問屋・静岡店が開店3周年をむかえる月でもありますので、だんな、ここはゆくしかありませんぜ (^ー^)

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Thank you for visiting my weblog

1日に二度くらい、この「日々是精進」のアクセス解析をながめることがあります。ココログの機能についているものではなく、以前から利用している Blog Pet の解析です。右側のコラムに大きな木のまわりをテコテコと歩いている Lorrain がいますけど、こいつが解析してくれるブログパーツになっています。気が向いたときにはココログの「アクセス解析」ページにもいきますけど、ほとんどの場合に Blog Pet の数字とは一致せず、さらには、ごくまれなこととはいえ、二者の統計の相違が100件単位になったりして、?マークが飛び交ってしまうです。電脳と電網の世界は理不尽な不思議に満ちあふれていますから、あまり深入りしないのが得策かもしれません。システムやパーツがちがうのだから、結果がちがってあたりまえ、くらいに思っていましょう。

アクセス解析でながめるのは、「検索エンジン(語句)」のところです。「リモートホスト」「リンク元URL」もたまにみています。反対に、「検索エンジン」や「検索エンジン(単語)」はまったくチェックしませんし、「月別」「日別」「時間別」のページビュー、「生ログ表示」はほとんどみません。「リンク先の統計」にふくまれている、「リンク先URL」「クリックされた文字」、「閲覧者の環境」の「OS」「ブラウザ」などは無視にちかいですねぇ \(^^:;)...

「日々是精進」を検索エンジンからおとずれてくださる場合、コンスタントにもっとも多い検索語句は、「モバイルメータ(音引きありやアルファベト表記をふくむ)」と「sxw」(OpenOffice Writer の以前の拡張子)と「クノーピクス」です。「ほぼ日」とか「ポメラ」とか、一時的にアクセスを稼ぎますけれど、あくまで季節ものにすぎません。めずらしいところでは、「モラル・エコノミ」や「ランサップ」(ヘリコバクタ・ピロリ菌の除菌につかう薬。組みあわせの語句には、「アルコール」「飲酒」「禁酒」など)でいらっしゃるときもあります。前者はともかく、後者はトーシロの感想文ですから、あてにしないでくださいね。

「リモートホスト」をみるとドメインの前は味も素っ気もない数字のら列であることが多いですけど、ありがたい常連さんのなかにはすてきな名前のユーザ名になっている方もいらっしゃいます。「水星」さん、「夜の翼/吸血コウモリ」さんなんてすてきだなぁ。オイラの職場のユーザ名は、利用機種・メーカの前3文字――たとえば、工人舎なら「kou」でレノヴォなら「len」、富士通は「fmv」で日電は「nec」(このあたりは「まんま」ですね)――に4桁の部屋番号がつくものです。ThinkPad X41 が「ibm」でなく、「len○○○○」になっちゃって、dynabook SS SX 2211 LNKW が「dyna」でなく「dyn○○○○」 にされているのには、正直なところ、その美的な感覚の不一致にイラッとしちゃってます。

ユーザ名をえらべるとすれば、Bambridge とか Oglethorpe とか Guthrie とか、馴染みのふかい人名シリーズでほしいですね。

【授業】3512教員室の掃除。
【授業】「英米文化論」「イギリスと日本」の講義ファイルを作成 → 資料配付用のウェブログへ登載。

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雨に洗われた街

「やっきり」(これも静岡弁)してしまうことの多い週でしたけれど、昨日からの雨に洗われた街を夕刻にながめておりましたら、自分のこころも洗われたような気分に(ごせっぽく)なれました。でも、今日は朝から怒濤のように仕事をしつづけて、頭痛・肩痛・首筋痛に腰痛でクラクラしそうな身体をかかえています。せめて今宵の帰路にはすこし遠まわりをして、タリーズのコーヒーを入れてもらって帰りましょう。

20081024a 20081024b

↑ 両方とも、西=左手から光が差しています。じつはここからオイラの実家も見えるです。

【授業】「イギリスと日本」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【授業】合同ゼミについて、同僚のM先生から意向をうかがう → 日程をご連絡。
【授業】Office Hours 16:20~17:50
 ※研究科長と履修要項について協議するために中座したのはないしょの話です (^x^)
【紀要】執筆投稿希望者の先生方に配付する、「同意書」「添付票」などを作成。
【紀要】同上。電子メールの添付ファイルで送信。
【紀要】同上。現物をコピーして事務局のメールボックスにて配付。
【院教務】学生室の方と、時間割&履修要項について日程などを協議。
【院教務】学生室の方から、履修要項の科目一覧ファイルを受領 → 一部を点検。
【院教務】研究科のFD委員会からの提案を研究科長に確認 → 結局のところ、要領を得ず。
 ※現場の人間をはずしてきめると、たいていはろくなことにならないみたいです。
【カリキュラム・入試改革】必要な書類を各委員に電子メールで送付。
【?】同僚K先生の明日の研究会発表用に実習室の機器を借用する。
 ※簡略ではありますが、借用書を書いて貼りつけておきましたので、ご容赦ください。
【仕事】PCに OED をインストール。
 ※せっかくのコンテンツなのに、検索ソフトがとっても安っぽいですね。

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ポメラ/pomera

Sarah Malcolm についてまとめる筋立てをあれこれと悩む今日このごろです。出版されている史料は、いちおうすべてに目をとおしましたし、手稿は LMA の一つだけ(のはず)、それもじつはのちの Newgate Calendar などには収録されているので、もちろん、比較・対照はしたものの、大きな相違はないように思います。ホゥガースの絵に描かれた印象(スコットランドのNG所蔵の油彩ヴァージョンと Tate Britain の別構図の版画)、『裁判録』の証言から想像する人物像、『牧師の談』の記述は、たがいに重なりあいながら、けれども、かなりちがったイメージをむすびます。Newgate Calendar の後年版になればなるほとメロドラマっぽくなるし。まぁ、NC は全体的な傾向がそうでもありますからね。

さて、ポメラです。ガジェット好きにはたまらないかもしれません。来月の10日にキングジム社から発売される予定になっているデジタルメモ機です。液晶はモノクロでバックライトもありません。ネット接続の手段はなく、青歯(Bluetooth)もない仕様です。純粋にテキスト入力するだけの小機械、27300円なりでございます。高いといえば高いかも。

Npomera01

iPhone にひかれつつも、どうせヘッドフォンで音楽は聴けない体質なのでいいか、と思っていたオイラは、その分の物欲解消の対象として、ポメラにときめいてしまっています。たたんだときのサイズは「ほぼ日手帳」≒文庫本くらい! バッテリである単四電池2本こみで約370グラム(シグ3よりも軽い)! 起動するのに必要な時間はたったの2秒! バッテリの持続時間は約20時間!(びっくりマークの連続で恥ずかしくなります。)4インチ液晶の解像度は640×480ピクセルで、26字×17行の文字を表示することができるようになっています。ようするに、軽くて、可搬性が高く、バッテリーの心配もない(電池をコンビニで買えばいい)。あとはテキストエディタとキーボードのできしだいという感じ。検索できない入力マシンというのも困りますから。それに、ATOK2007相当を登載しているとはいえ、辞書登録の情報がネット上にもまだころがっていないので、こちらも気がかりではあります。

モバギ(モバイル・ギア)とかシグマリオンを愛用したことのある人なら、オイラとおなじように惹かれるんじゃないかなぁ。キングジム社の情報はこちらです。

色はやはり静岡県人 & エスパルス後援会員としては、トワイライトオレンジだよね。

【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】「英米文化特殊研究」の講義資料を準備。
【授業】「イギリスと日本」の講義ファイルをチェック。

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ひっぽかすか、たこるか

ちょこっと調べればわかることをほうったまま、何かをきめてしまうとか、人前でしゃべってしまうとか、どこかにとどけてしまうとか、そんなこと、そんな人に煩わされたことはありませんか。えーえー、煩わされてますよ、いま。煩わしくて、ひとりでも罷業したくなるくらい。連帯をもとめて孤立を恐れず……とはまったくちがう代物ですが。だから、ひっぽかすかー。

勢いでしゃべってしまうことは誰にでもあることでしょう。しかたがない。でも、多くの人がご存知だと思いますが、オイラは基本的に頭のうごきがノロマですし受け身な人で、おとなしくしているほうが性分にあっていますから、勢いでしゃべっている人をまずは傍観しています。でも、黙っていても何も考えていないのではありません。キショイかもしれませんが、黙っているだけに、あとから恨み骨髄に徹しているときもあったりします。方言をつかっているときは、その状態が自分でもコントロールできないくらいに悪化しているときです。ぶしょったいなぁ。

ふんとにおぞいしかんだるいで、そらつかうかー ← ネイティヴ静岡弁

【ゼミ】卒業研究でつかう「近代化」概念について相談。
【ゼミ】卒業論文用の黒表紙を購買で購入。
【ゼミ】告知された卒業論文の提出日をメーリングリストで送信。

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『牧師の談』の特徴――消滅のしかた

勉強のメモ書きです。

ロンドンのニューゲト監獄付き牧師が副業として作成し、業者によって出版された『牧師の談』は、1670年代からおよそ100年間つづきました。出版しても売れず、1770年代には姿を消すといってよいでしょう。Annales of NewgateBloody Registers のような、一種の集成は複数の版が出版されつづけますけれど、処刑がおこなわれるたびにつくられる準定期的な刊行物ではなくなっていました。

ここで重要なのは1770年代という時期です。おなじく1670年代からはじまり、姉妹ともいえる出版物『オールド・ベイリ裁判録』――じっさいに、18世紀になるまで両者は書式・形式が酷似しています――は、おなじ時期に、すべての裁判を掲載し、可能なかぎりの証言を収録するという方針を確立しました。シティの参事会から金銭的な援助がおこなわれ、市裁判官が恩赦の対象者を閣議へ報告するさいには実質上の裁判記録として採用されてもいます。つまり、一方は消滅、もう一方は公的刊行物へと発展という道をたどったわけです。

なぜか。

考えるべきこと。その1
 「公開の裁き」という考え方があります。オールド・ベイリにおける裁判は、現在も公開されていますし、1580年代からそうでした。物理的に公開するのも重要ですが、出版物はより不特定多数の者たちに公開されるメディアです。「公開の裁き」を洗練した形式が『オールド・ベイリ裁判録』ということはできないでしょうか。

考えるべきこと。その2
 新聞・雑誌のニュース価値は耳目をひく事件であることでしょう(それがすべてではないとしても)。ところが、『牧師の談』のとりあげる死刑囚は、きわめてありふれた人びとです。殺人犯は洗濯女であり、騒擾の主犯は醸造業者のまじめな徒弟でした。かれらは、若く、地方出身者が多く、飲酒や女遊びや安息日やぶりにはしりがちで、そしてワル仲間がいました。ウルトラマンのバルタン星人みたいに、突然に大怪獣が出現するのではなく、ショッカーの怪人のように、街角にふつうに暮らしていると出会う人びとなのです。犯罪者階級なるものの存在が問題視されるようになれば、「皆が犯罪者」を前提にはできなくなるかもしれません。

考えるべきこと。その3
 公開処刑への関心の低下もまた同時期に生じています。文明的な身のこなし、ふるまいを身につけた民衆の登場は、犯罪者を別物とみなす思考と並行しているように思えます。

まだまだいろいろと宿題がありますねぇ。

【会議】教授会 13:30~15:30
【会議】研究科委員会 15:40~16:15
【会議】セクシュアル・ハラスメント防止啓発研修会 16:30~18:00
【会議】資料のあとしまつ。

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そのままではいられない

人は倒れたままではいられない。というセリフは、2005年の冬に放映されたドラマからのものです。

いまから9か月ほど前、昨冬のさかりのころ、正月があけたばかりのころ、いわゆる小正月のころ、オイラは遠方からねらいをさだめて発射された弾を、真正面でくらって轟沈しました。あるいは、地雷が爆発したと表現する方もいらっしゃいました。あぁ、痛恨の……とも。そのときにどこをどのようにとおって、どのような手段で家まで帰ったか、ふだんならあたりまえのようにしていることさえ、記憶にさだかではありません ヽ(。_゜)ノヘッ?

いまでもそのときの辛さを思いだします。時間はけっしてやさしくなんかないし、時間が解決してくれるものでもありません。辛さを乗りこえられたわけではありませんし(思いだしたくないだけ)、くやしさとか、申し訳なさとか、そしてなによりも自己嫌悪とか、けっして消えてはおりません。しかし、それでもなお、おなじでいることもできません。何もかもを手放すこともできないのですから、どれほど無価値に見えるものでも、どれほどいやなものでも、さいわいにしてとても大切なものでも、ありがたいものでも、手のなかにあるものを握りしめて立ちあがるです。数日、数週間、数ヶ月、数年のあいだ、倒れたままでもね。

というわけで、たからをさがしつづける、「さわやかな名刺」の君へ。

【書類】科研費の研究分担者承諾書を、産学連携室の方へ提出。所属長の押印をお願いする。
【書類】「警察」編集会議の日程調査の用紙に記入 → 投函。
【ゼミ】来週の予定をメール。

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こんなぐあい

こんなぐあい

走行中です。小数点以下1桁の速度を示している(写真では数字の7)すぐ右に、平均速度よりも上か下かの矢印があります。ちなみに、いまは下向きです。こんなふうに写真をとりながらとばしたら、あぶないですからね \(^^:;)...

坂道の上り下りをふくめた平均速度は20キロ前後です。

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旋回感 w(゚o゚)w

出張明けの本日は朝1からの授業でした。朝2も授業で、1と2のあいだに事務局のメールボックスにたまっていた荷物をうけとり、午後1は荷物にふくまれていた科研費購入物品の検収と、日曜日にでかけた近世イギリス史研究回の復命書づくりと提出、これまた出張のあいだにとどけられていた職場の本屋さんの請求書の処置(支払い依頼書という書類をつくって出納室へ提出)、午後2はおそい昼食をとって、午後3は全学教務委員会+ちょっとだけ延長戦……。というぐあいで、1日がすぎてしまいました。PCを同時に起動させておいてOSのアップデートをさせる、などということもやりましたね。コーヒーを淹れるヒマもなかった orz

毎度のことですけど、こういう時間のすごし方をしていますと、こころをなくし(忙)、こころがすさぶ(慌)ことになります。あらかじめ展開をおさらいしておく時間がなく、ノートしか目にはいらないような講義になってしまったり、他人のちょっとしたことばの棘(とげ)が気になったり――オタクさんではいまどき "Crime does not pay" が単独で説得力をもつのか、とか思いつつ、となりの人を冷ややかにみていました ( ̄ー ̄) フン――、たいせつな書類をコピーしたのはよいものの、コピー機に原本をおき忘れてしまうとか \(^^:;)...

偏頭痛の気配があり、目もドライアイ状態が常態になり、首、肩から上腕部、左ふくらはぎもひっぱられるような痛みがありますけれど、タリーズのカフェラテと「はやぶさ」をはげみに、もうすこしだけ粘ってみましょう。

【授業】「イギリスと日本」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【会議】全学教務委員会 16:30~17:50
【書類】出張の復命書を作成 → 総務室のボックスへ提出。
【書類】書籍購入の支払い依頼書を作成 → 書類一式を出納室の担当者の方へ提出。
【科研費】amazon から購入した書籍の検収手続き。

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予定の行動

予定の行動

熱めのカフェラテをグランデサイズで待っています。美味しいコーヒーにありつくためなら、多少の時間がかかってもしかたがありません。

↑ はっきりいってこれは、バスをひとつ、逃してしまった強がりです (^_^;

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毎度おなじみのとおり

毎度おなじみのとおり

カフェ・ラテ熱めをパースナルでつくってもらい、味わいながら帰ります。ここのところの投稿は代わり映えがしませんが、オイラはとてもしあわせ (^O^)v

降車駅までには飲んでしまいますから、そしたらタリーズに寄ってゆけます。もちろん、タンブラはスタバ製のこいつとはべつのものを用意しています。その点のぬかりはありません <(`^´)>エッヘン。

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ぽっかり

ぽっかり

さすがに、4年以上も前のケータイで夜間の遠景を撮るのには、無理があるよね (^_^;

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ひかり待つ列(1号車前の一部)

ひかり待つ列(1号車前の一部)

通勤ですから慣れたものかもしれませんが、すさまじい。連休明けということもあるでしょう。オイラは通勤電車さんにかんしてトーシロなので、遅くてもゆったりと座れる「こだま」を選んでしまいます。

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いかに → いかほど

過剰に支配の言説になってしまいがちなイメージ論は、楽しくないし、オイラにはイタすぎます。国書が日本にとどけられ、「おふぶりたんや國ふらんず國ゑらんだ國これ三ヶ国之帝王」と訳されていても、そのとおりに日本の幕府役人は理解してはいなかったっしょ。だって、当の「ゑらんだ國」の商館もありますものね。風説書はたしか1640年代からですけど。こういう支配の言説を相対化するヴェクトルがないと――それが、いわゆる民衆文化でなければならないという必要はまったくありません――、イメージが展開してゆくダイナミクスもでてこない気がします。

いろいろな意味で申し訳なく思いますけれど、器用なつくり、としかいえないです。ごめんなさい。

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美味しいよ

美味しいよ

気まぐれではありませんが、今日はタリーズから出発です。ここはカップ値引がスタバよりも10円多いです。美味しさでも、個人的にはタリーズに軍配をあげたいと思っています。ただ、近所に1軒だけなのがじつに惜しい。あと、知りあいの学生さんは今日もいなかったなぁ (-。-;)

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秋です

明日はうまれてはじめて大阪大学へとでかけます。有名どころの大学でも、敷地や建物のなかに入ったことのないのはけっこう多くて、七大と呼ばれるところにかぎっても、大阪のほかに、東北でしょ、九州でしょ……、それに北海道や京都も近辺には何度か足をはこびましたが、建物のなかは2回くらいかな。待兼山の阪大は、いったいどういうところでしょうね o(^-^)oワクワク

今日は雨あがり、これから気温がグッとさがるという予報です。つまり、晩夏がすっかり秋になって、秋らしい涼気がおとずれるということでしょう。空間にただよう水分がぬけてきて、富士山もうつくしくおがめるようになりました。冠雪のある姿をあらわすのは、もう1か月くらいあとでしょうか。

20081011a

晴れ間に誘われて職場内を散策しておりましたところ、食欲の秋を見つけました。誰もとらないのかな。

20081011b 20081011c

もうすこし逆光を活かしたシーンにしたかったのですけど、手持ちの IXY L(ちょうど5年ほど前の初代モデルで、単焦点のもの)ではこれが精一杯です。

おなかがすきますねぇ。

【授業】3512教員室の掃除。

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中秋の雑感

景況感、平均株価、そして政府への信頼感とならんで(?)、悪化の一途をたどっているように思えますのが、わが左肩であります。部屋の灯りをつけるスウィチというのは、フツーの人がフツーの状態であれば、何の苦もなく操作できるものでしょうけれど、いまのわが身には、スウィチが左側にあった場合、その微妙にして絶妙な高さがなんともつらいです。この場合の選択肢は二つ。左側に身体を回転させながら右手で操作するか、身体に左半身全体をもちあげるような感じで左ひじの高さを確保するか、です。行動制約のある生活を経験しておりますと、フツーの状態がいかに貴重なものかがよくわかります。

先日、夕刊の映画紹介の欄をながめておりますと、ナタリ・ポートマンの『ブーリン家の姉妹』が全面にありました。ポートマンはヘンリ8世の2番目の妻にして、エリザベス1世の母となったアン・ブーリンを演じています。夕刊の欄に何人かがコメントしていました。何気なく読みとばしておりますと、先日の某政党の党首選挙に立候補をした女性の方の感想文にびっくり。「……美しい風景と衣装を背景に、イギリス教会の誕生を知る。」っていったい何のことかなぁ。この女性の方は、正教会のある東方地中海世界にも留学されていたはずではなかったでしょうか。イギリスについてのコメントがどこか正確でないのは、この方にかぎったことはありませんけどね。

今週は轟天号ビアンキをはしらせて、何度かスタバにたちよりました。職場の学生さんにお会いしたことも一再ならず。おなじお客さんで会うのは「やぁ」ですみますけど、論文を書いているはずの方がバイトしているのをみると、複雑な気分です。もちろん、経済的に自立して自活するのは大事です。それでも、勉強しなきゃいけない/勉強していればよい時間を大切にしてくださいね。そういう時間は、人生のなかで、ほんとうにわずかで貴重なものです。……こういうフレーズは前に何度も書いた気がしますが、自分へのはげましもかねて、かさねて書いておきましょう。

食欲の秋だというのに、食欲は充分にあるのに、体重が微減しているのはなぜでしょう。ただいま、57.4キログラム(身長173センチメートル)。

【授業】「日本とイギリス」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【授業】Office Hours 16:20~17:50
【教務のお局】病気休学せずに進級する学生について、学生室の方からの相談に対応。
【院教務】来年度の履修要項の原稿を、学生室の方から受領 → とりあえずは技術的な推敲。

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41.0

41.0

ちょいとこいだところ、時速40キロをこえました。
ちょいと恐怖感をおぼえます。
ちょいとスピードを出しすぎかも。
ちょいと自制しなければいけません。

それにしても、オートバイに乗っていらっしゃる方々はこういう速度に身をさらしていてもこわくないんでしょうか。

【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】学生室の講義室利用簿で「イギリスと日本」の代替部屋を検討する。
【会議】科研費説明会 16:30~17:10

※水本邦彦『徳川の国家デザイン』(小学館、2008年)を読みはじめました。おもしろいなぁ。「法度と掟」なんていう小見出しにひかれて買ったですが、それは最終章なので楽しみにとっておいて、最初からゆっくり読んでます。すくなくともオイラにとっては、ヨーロッパ中世史を読むよりもはるかにおもしろいよ。

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暴落?

今年の夏に避暑地をおとずれたとき、1ポンド≒210円でした。2年前などはさらにポンド高で、1ポンド≒230円前後で両替していました。もっともレートがお得なM&Sでこのようなぐあいでしたから、街角の両替屋などは推して知るべしです。

ところが今日、ふと朝刊の外貨両替レート欄に目をやりますと、何といつのまにやら181円台まできています。さらにいま、ネットの速報値を確認しましたら、173円台でした。この2か月で40円の下落ですか。ポパイの口癖を借りるなら、わぉ、なんてこったい! 20パーセント以上の価値がなくなっているですね。

現在、バーミンガムでおすごしのIさん、ちょっぴりよかったね。

【書類】来週の休講通知を学生室の方に依頼。

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38.5

38.5

最近、轟天号ビアンキに速度計をとりつけました。これまでに記録された最高速度が38.5km/hです。おそらくはだいこん坂をくだっているときに測定されたものと思われます。あやふやなのは、バックライトのない液晶画面なので、下り坂=帰り道=夜道には瞬間速度をみられないからです。もうちょっと速い気もするですけどね。

この速度計はキャットアイ社のサイクルコンピュータ CC-MT400(マイティ8)というモデルで、名前のとおり、速度(現在の速度と平均速度と最高速度)だけではなく、走行距離(積算とゼロにもどせるトリップメータ)や走行時間(積算)、時刻を表示する機能がついているすぐれものです。消費カロリとか、風向・温度などの気象条件とか、坂道の傾斜とかはおしえてくれませんが、現在、自分がこれまでの平均速度より速く走っているか、それともおそいのかを、単純な矢印で示してくれます。これは単純なだけに、かえって目について燃えますよ。平均以下の速度のときは、ふだんは絶対にうかんでこない“コンジョー”などということばが目の前をちらついたりします。実売価格2,000円ちょっとでここまで必死になれますから、お得な買い物でしょう。

というより、お得な性格なのでしょうね。

【授業】「英米言語文化入門」のレポート返却。
 ※授業開始後10分間を拝借いたしました。快諾してくださったT先生、ありがとうございます。
【授業】「演習」13:00~16:10
【院教務】修士論文中間報告会 13:00~16:30
 ※最初と最後を点検しました。
【院教務】学生室の方と中間報告をおこなわなかった学生さんへの連絡を確認。

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威風堂々

先の土曜日、この夏はついぞ御身をお隠しになっておられた陛下にお目にかかる光栄にあずかりました。

20081006

人間どもなど目もくれずに往来に立ちはだかり、ひたすら御身を太陽光にさらしておられる陛下からは、その太陽光をもしりぞけるがごとき、神々しいばかりの香気がただよっております。まさしく王者の風格、威風堂々たるお姿に、臣下たるわれらはただひれ伏すのみでございました。

なお、帰路にもお姿を拝見する僥倖に恵まれましてございます。

【院教務】明日の「修士論文中間発表会」のプログラムを拡大印刷 → 貼りだし。
【院教務】学生室の方からの電話で、報告をとりやめた学生への対応を確認。
【ゼミ】卒論相談 13:30ころ~20:30ころに断続的に。
【書類】旅費について、出納室の方に電話で質問。
【書類】近世イギリス史研究会への出張書類を作成 → 総務室へ提出。
【書類】来週の出張書類を作成 → 総務室へ提出。

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Office Hours

職場ではこの10月1日から Office Hours(学生さんとの面談時間)が実施されることになりました。それゆえ、昨日の業務にはわざとらしく記してあるです(苦笑)。

6年前、学部運営委員なるものを拝命していたオイラは、Office Hours の導入の検討を担当していました。他学部や他大学の事例をしらべて提案しましたけれど、結論は導入の見送りでした。なぜなら、意図がどのようなものであれ、結果的にそれ以外の時間帯に在室しないことの口実につかわれるのではないか、という危惧が大きかったからです。あるいは、勤務時間=business hours ではないものの、他部局の先生から、「『これだけしか(職場に)いないのか』といわれそうだ」という意見もありました。

ときは流れてこの夏、あらたに招集されたFD委員会は、あっという間に Office Hours の導入をおきめになったようです。委員会だけでね。委員会のトップには学部長の先生がいらっしゃって、学部長と研究科長の連名で実施要請の文書が配信されました。部屋の前に貼り紙をすること、来年度からは履修要項に記載すること、などなど。オイラが国内外の出張からもどった9月のはじめくらいから、FD委員会のメンバーを先頭に貼り紙がおこなわれはじめていたようです。笑える文面もいくつかありました(アポは hours じゃないよね)。6年前に案件がとおるなどとは想像してはいませんでしたけれど――運営委員会だって、トップには当時の学部長先生がいたですよ――、FD委員会ってどこかまぶしいです。教授会の議論も、ゴニョゴニョする根回しも、やってないわけで、これって、マジ楽じゃね、といいたいところですね。

ひねくれたオイラは、Office Hours を金曜日の5限目に設定してみました。公務出張と全学教務委員会さえなければ、ほぼ確実に在室していますが、学生さんにはほぼ確実にもっとも不都合な時間帯の一つでしょう。そのほかの時間帯にゼミ生さん以外がおとずれても、「いまは Office Hours じゃないんでね」とエラソーにいってやろっと。うひひ。

そういえば、学部運営委員には現学部長先生もいらっしゃったような記憶が ∈( ̄o ̄)∋ ホーッ

【授業】3512教員室の掃除。

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いただきもの(バルト海産)

↓ 著者より、いただきました。ありがとうございます。

20081003

はじめてお会いしたのは、1989年の夏の松本でしたでしょうか。大学生協のあつまりでしたよね。ながく忘れないでいてくださって、感謝しています。

玉木さんらしいことばでつづられた著作です。

10月2日の業務
【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】同上。レポートの講評に必要な要点・項目を作成。
【授業】「イギリスと日本」のガイダンスに必要な資料を作成。
【PC実習室運用】後期の実習室を利用する授業時間帯について、送付された資料を確認。

10月3日の業務
【授業】「イギリスと日本」9:00~10:30
【授業】「英米文化特殊研究」10:40~12:10
【研究費】科研費による物品購入に必要な手続きと書類について、産学連携室の方にうかがう。
【研究費】同上。ウェブ上で発注。
【ゼミ】実家からもどってきたゼミ生と、履修授業などについて話す。
【仕事】Office Hours 16:20~17:50
 ※昼寝もせずに在室していましたよ。書いておかないとやってないといわれるかもしれませんから (/--)/

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不良債権化を阻止すべく

「近代ヨーロッパの探究」というシリーズがあります。これまで、「移民」「家族」「教会」「エリート教育」「スポーツ」「国際商業」「民族」「ジェンダー」の巻が出版されてきました。でもって、続刊のなかには「警察」というのがあり、そこに書かせてもらう約束が、昨年の初夏のころにはできていたです。しかし、これが妙な話で、秋口からなんやかんやで連絡がとどこおるようになり、こちとらもあーだこーだで優先順位を変更しなければならない事情がうまれ、すっかり「警察」なんて忘却のかなたに追いやったまま、今年の8月下旬の資料調査にいくことになりました。優先順位が上にあれば、LMA でもうすこし粘った調査をしたでしょうが、そんなこんなで、構想していたものとは別の、さらに50年くらい前のことに夢中になってしまいましたから、完全に「ケーサツ、あーっ、なんの話でしたっけ」という向こう岸へとわたってしまった状態でした。

ところが、本日、ほとんど不意打ち、抜き打ち、勃然としてコーディネータの方からのメールがとどき、あたふた、周章狼狽、あわてふためきながら、お返事をしたしだいです。さらには、出版社の方からも丁寧なメールが着信して、かえって居場所のない思いもしてします。9月上旬に配信されたというメールが、なぜかオイラのところにはとどかなかったらしく、締切をどのあたりに設定するかとか、執筆者会議をいつどこでやるかとか、重要な話題に乗りおくれていたみたいで、申し訳ありません。いやはや、メールという連絡手段は、さすがに20年以上も根本技術に変更がなされていないだけに、頼りになると考えてよいのか、いろいろなバックアップを算段してなければならないのか、便利なのか、不便なのか、よくわかりませんね。

そもそも、「警察」というお題は微妙でした。警察=crime fighters とすれば、そういう名前をもった組織が18世紀の前半には存在しないです。それゆえ、「警察」 → 「近世の治安維持のシステム」という置換をして、窃盗捕縛業者や議会の報奨金制度(犯人逮捕の懸賞金みたいなもの)、治安官・治安判事に言及するという構想をもっていましたが、この骨組みは『江戸とロンドン』でやっちゃってるですよね。報奨金制度をもうすこし実証的なところで追いかけてはじめてはいたものの、あーだこーだのころに一時停止してそのままです。これをもう一度うごかすには、かなりの荒療治が必要になるかもしれません。いわば、かたまってしまった五十肩みたいです。それでも不良債権にはしたくないので――つい最近、不渡り手形をだしてしまったこともあり――、あーだこーだの時点にまでもどってやり直したいと思います。

Never too late to start/restart かな。

【授業】「英米文化研究方法論」のレポートに朱入れ → 提出者に返却。
【書類】奨学金の推薦書の一部を修正 → 申請者に手渡し。
【会議】研究センターの運営会議(仮) 18:00~19:30

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コーヒーの日

はたしてコーヒーを趣味といってよいのかは疑問ののこるところですけど、それはちょっと棚上げしておいて、10月1日はコーヒーの日です。今日からコーヒー豆の年度がかわります。ちなみに、職場では後期のはじまる日、東京都では都民の日、中国では国慶節(?)、世間ではそろそろ衣替えをする日になっていますが、オイラにとってまちがいなくもっとも重要なのが、このコーヒーの日であるといえます(えっ、後期のはじまりじゃないの、というツッコミはなしでお願いします)。コーヒーなしでは生きていけないなどとわめき立てたりしないものの、コーヒーなしの人生なんてつまらないものでしょう。

昨年まで長くつきあってきた十二指腸潰瘍といまでも慢性化している胃炎は、コーヒーを日に3杯も4杯も飲みますと、まちがいなく胸やけ症状をだしてくれました。病気のない人生なんて、寒色系のない色彩のようなものですから(?)、あざやかさに欠けること、このうえありません。コーヒーは「悪魔のように黒く、地獄のように熱く」とも表現されるように、ほどよい色彩の混合です。

コーヒーを飲みはじめた高校生のころ、大好きだったのは甘いウィンナコーヒーでした。生クリームがなんとも「愛のよう」。毎日4,5杯のマンデリンを飲んでいたのが大学生のころで、東芝の白いコーヒーメーカでした。香りがすてき。いまは、ネルドリップでも、ペーパフィルタでも、エスプレッソメーカでもなんでもつくりますが、楽をしたいときにはタンブラをもって、カフェラテを買っています。スチームミルクと泡立てミルクの白い泡が、「天使のように清く」うつくしいです。「天使のように清く、愛のように甘い」、汝の名はコーヒー。

さあ、憩いの空間「珈琲問屋静岡店」に寄り道していかなくっちゃね。

9月30日の業務
【教務のお局】問いあわせに応対。
【紀要】次号の執筆希望調査票を教員メールボックスにて配付。

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