寒いねぇ
12月下旬から1月なみの寒気が日本列島をおおう今日このごろです。寒い {{ (>_<) }}
秋もおわりにちかいとはいえ、なにゆえ、ダウンを着こまなければ耐えられない、耳当てを装着しなければ痛い、手袋がないと指先がこごえる、そういう理不尽な(?)気温にさいなまれなければならないでしょうか。真冬のさなかでさえ、夜も更ければ西風はおさまりますのに、今夜など、24時ちかくになっても風の強いこと。朝の向かい風も1限に間にあうように急ぐ身にとってつらいものがありますが、おつとめをおえて家路を急ぐ帰りの逆風は、1日分、いわゆる「足をつかっちまった」状態にあるのですから、目の前に星がちらつくようなトランス感覚になります。あぶねーな (/--)/
自分のまわりに、これまでいたことのないデマゴーグな人――結論先にありきが明け透け――が出現しているのもこころの寒さをいや増しにするところですけど、物理的にドアを閉めてしまえば見なくてすみます。寒いので(笑)、ふつうはドアを閉めますからね。
今日はちょっとだけホッとすることにすくわれました。書き物がちょっとだけ進展したからです。ついでに、気づかずにいた重要なサイトを確認することもできました。しっかりメモしておきましょう _〆(。。)メモメモ…
http://onlinebooks.library.upenn.edu/webbin/serial?id=londonmag
有名な『ジェントルマンズ・マガジン』とおなじ時期に出版されていた、London Magazine, or Gentleman's Monthly Intelligencer の現物の画像、テキスト、PDF を収録したサイトです。『ロンドン・マガジン』は2002年(?)から再開されてますよね、たしか。何にしても、18世紀ロンドンのできごとについて、同時代のプレスの論評(の一つ)を知るには、重要な材料だろうと思います。Sarah Malcolm についても載ってました (^_^)b
【仕事】書類の検討にもとづく結論。
【紀要編集】協議と諸事連絡。
【書類】年末調整書類を作成 → 総務室の方へ提出。
Comments