師走だなぁ
ぼくはキミといるときがいちばん十二月(しわす)なんだ……。
ダジャレがくり返されるほどに、こわれてゆく自分 orz
以下、支離滅裂でちぐはぐな投稿です
ニュージーランドに長期ビジネスビザで滞在中の旧友(高校時代の同期生)から、航空便がとどきました。1年前の大晦日ちかくに「これから移住」という文言の入った航空便がおくられてきて、「おちついたら連絡する」っていっていたのに、1年後かよ!って感じです。まぁ、大過なくすごしていればいいです。
その「大過」とは、たとえば、職をもっている人であれば、その職を辞さなければならなくなるほどのあやまちをいいます。たまーに、「大過なく役目をまっとうした」などと自慢げにいわれるのを聞くと、むしょうに腹立たしく感じるのはオイラだけ(だいたひかる調)? あんたは職を賭したことがあるんかい?って感じです。中小のあやまちやそのとばっちりなら、他人へと無限におよぼしているようなこともあります。自戒の意もこめて。
朝、めずらしくタリーズにたちよる機会があり、例によってカフェラテ、グランデサイズ、熱めでタンブラにつめてもらい、職場まで轟天号ビアンキをとばしていったところ、ひょんなことから昼食どきをカフェラテのみですごすことになってしまいました。あーおなかがすいたよー。
こんなふうに、食事が不規則、または極端に摂取カロリがすくないときもあるからか、今年の夏からまたすこし体重が減りました。現在は、55キロ台の後半から56キロ台です。身長が173センチメートルで変わっていませんので、もうちょいでBMIがおもしろい数字になりそうです。現在は19をかなりきったところ o(^-^)oワクワク
無添くら寿司は午後10時まで営業中らしいです。今夜、お客さんがいるところを目撃しちゃいました。そのうち、夜食というか、おそい夕食に利用させていただきましょう。
土曜、日曜に読書した、高澤紀恵『近世パリに生きる――ソシアビリテと秩序』(岩波書店、2008年)は、ページを繰るのがとても楽しみな本でした。ロンドンの100年先をいっているようなところもあれば、本質的に異なって見えるところもあるパリのポリスの問題です。オイラは中世のロンドンについてほとんど勉強していないので、晩鐘の制度が実をなしていたころにあったであろう市壁内の自衛と自治のあり方について、何もわかっていないことに気づかされました。いや、パリの街区について読んでいたところで、なぜか気づいたです。まぬけなこと、この上ありません。
いろいろとこわれそうなのは、ナイーヴなこころにつもった明日の検査への不安から、ということにしておいてください {{ (>_<) }}
【科研費】購入した書籍の検収手続き。
【職場内リサイクル】おとなりの部屋の方から、ひきだしとレターケースをいただく → 室内をあれこれとためしながら設置。
【連絡】明日の会議欠席を、コース世話人の先生におつたえする。
【授業】全学共通科目の担当を確認。
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