気がつくと
とっぷりと日が暮れていました。先週の金曜日から営業日に職場へいっていなかった結果、かたづけるべき、めどをたてておくべき、算段しておくべき、そして、評価を共有しておくべきことが増えていたようです。19時30分になっていつものとおりに空調の電源がおとされ、年始いらいの寒さが忍びよってくるまで、講義の時間をのぞいて、まったく時間観念をうしなっていたような感覚さえあります。
いまはどこ、わたしはいつ、ここはだれヾ(^。^*)まぁまぁ
こういうとき、『日々是精進』を書くというのも、一種の軽い気分転換や反省の時間になります。今年になってから本格的につかいはじめた「ほぼ日手帳」もそれにちかいです。用事がすんだそのときどきにも、さて、そろそろと帰り支度をするときにも、そのときにいちおうの収拾がついていようといまいと、短いことばでメモしておくようにしました。こうしたつかいかたは、よくいえば自己流ですが、ようするに無手勝流でして、他人さまに現物をお見せするようなことにはならないでしょう。“ほぅら、こんなに便利なんだぜぃ”などと、力をこめて自慢することなどありえません。ちなみに、予定を書きこむ必要はオイラのような下っ端にはあまりないので、手帳というより、やはり日記帳でしょうね。
気がつくと、12月に試用をはじめてはや1か月半、『日々是精進』とおなじく、たいせつな相棒になりつつあります。
1月14日の業務
【院教務】名古屋工業大学へ、「出席管理システム」の視察(出張)。
1月15日の業務
【授業】「英米文化論」13:00~14:30
【授業】卒業研究の副査の先生に、論文の現物(4点)をおわたしする。
【院教務】修士論文提出予定者にたいする対応を、学生室の方と協議。
【院教務】同上。指導教員の先生への依頼を確認。
【ゼミ】来年度の演習分けに結果について、コース助教の先生に確認。
【ゼミ】希望者に、顔合わせの会のお誘い → OK
【コース紀要】第4校(もとめてはいなかったですが、確認のためにだしてくださった)を校了 → 責了
【コース紀要】同上。コース助教の先生におわたしする。
【?】レポート課題について助言をもとめられたことに対応。
【?】おなじコースに所属の先生方の通過儀礼の会について助言をもとめられたことに、前例を確認して対応。
【?】謝恩会の準備について、協力をもとめられたことに対応。
※学生室の方に多謝!
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