涙雨?
職場では二次試験がおこなわれています。晴れてほしかったですが、しっかりとどっちゃりと雨。1年じゅう通用するようなきまり文句の「涙雨」にはならず、この季節特有の表現、「木の芽起こしの雨」になってほしいですね。「花起こしの雨」には、1か月ほど早いか (*^。^*)
Knock, and it shall be opened unto you. 叩けよ、さらば開かれん。
今日はたいした業務はなかったので (^O^)v
自分の仕事のリハビリをしようと、いずれ訳文を担当することになる "Contested kingdoms, 1688-1756"(「競合する王国 1688~1756年」と仮に訳しておきましょう)を流し読みしていました。
【研究費】業者さんに納入価格を電話で確認。
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