明日に架ける橋
何はともあれ、↓ ご覧ください。
お昼ごろから雨がふったりやんだりの模様がつづきましたが、16時30分すぎに美しい光景を描いてくれました。偶然にも職場の部屋のドアをあけると、眼前にこのような橋が架かっていたしだいです。午前中から、それじたいとしてはじつにくだらない仕事の話やどうでもいい世間話をきかされて、正直なところ、疲弊しておりました。けれど、冬の富嶽の姿とはまた趣きの異なる、“やばい、惚れちゃう”自然の画業に癒された気がします。
デジカメ(キャノン IXY Degital 920 IS)の広角いっぱい(38ミリ相当?)でとらえようとしても、二重になった七色の弧と両端のすべては無理でした。上の写真では、かろうじて左の四分の一ほどが入っています。本当に大きな、美しい虹だったのです。
空にかかった虹の根元には宝物が埋まっているといいます。土地勘の充分にある清水人のオイラは、二重の弧の根元もどのあたりになるのか、わかっちゃっていました。けれど、虹の見える時間はほんのわずかで、宝探しにでかけるまもなく消えてしまうですねぇ。
こころがあらわれるような気分にしてくれたことじたいが、きっと虹のくれたお宝だったのでしょう。
【教務のご隠居】コース教務委員の先生とガイダンス日程の確認。
【教務のご隠居】学生室の方とガイダンス日程の確認 → コース教務委員の先生の誤解が発覚。
【教務のご隠居】コース教務委員の先生と、コースのカリキュラムなどについて積み残しの課題を確認。
【教務のご隠居】コース教務委員の先生に、ガイダンス前、講義開始前に終了しておくべき作業をおつたえする。
↑ こういうカテゴリはあまり存在してほしくないなぁ ヾ(^。^*)まぁまぁ
【ゼミ】2008年度卒業記念ゼミアルバムのあて名印刷、封入作業 → 昼休みに郵便局から発送。
【ゼミ】メーリングリストの Google グループへの移管を試行 → 不可能と判断。
« 去っていった3月 | Main | 珈琲と貯古齢糖 »
Comments