ほめたい
以前、たしかここに書いた記憶があるですが、人をほめるのが苦手です。授業にたいする評価には、レポートでわりときついことを書かれ、トラウマになりかけた、といったものもありました。
そういうオイラ、ほめられるのもあまり好きではありません。そもそも、ほめたりほめられたりする機会がきわめて少ない人なので、どういう場面やどういう場所でどういう反応をしてよいか、悩んでしまいます。これってかなり自虐ネタっぽいでしょうか。それでもなお、息子たちや学生さんたちとつきあってゆくのに、ほめることは絶対に必要だろうと思います。
でもって、何が何でもほめてくれるサイトというのをおしえてもらいました。その名も「ほめられサロン」。ためしに、上の息子の名前でやってみました。
たしかに、ここまでやるか、というくらいにほめことばがつづきます。TPOは把握できませんけれど、表現のしかた、いいまわしはゆたかになるかも。
4月20日の業務
【授業】「イギリス社会史研究(院)」10:40~12:10
【授業】「英語で読む英米文化入門」のプリントづくり。
【書類】昨年度で終了した個人科研費の提出書類(2件)の作成。
【書類】今年度の教員一般研究費の研究計画書を作成。
【WERC】シンポジウムの夕食会会費の集金(了)。
4月21日の業務
【WERC】シンポジウムの夕食会費用を銀行振込。
【書類】昨日に作成した、個人科研費の書類(2件)と教員一般研究費の計画書を、産学連携室と企画調整室の方へ提出。
【会議】教授会 13:30~16:50
※なぜあの人たちは他人の神経を逆撫でするような話し方しかできないのでしょうか。自分だけが何かを知っている/しているという自慢? 個人的なルサンチマン? 40歳をこえても公の場での発言のしかたを知らぬ人びとが、とても情けなく思えた会議でした。
【会議】研究科委員会 17:00~17:40
4月22日の業務
【授業】「英語で読む英米文化入門」10:40~12:10
【国際交流?】夏期語学研修説明会 12:20~13:00
※満席で立ち見が多数。
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