またぞろ博士課程ですか (>_<)
ユートピア的な言説には、強烈な現体制批判の宿るときがあります。後任にたいして多大な負担を強いると思われる空港建設もまた、提起されたときにはユートピア的であったのかもしれません。生粋の静岡県民であるオイラは、飛行機を間近にみることなく育ちましたし、なにより小学校の修学旅行(日帰り)に設定された見学先に羽田空港の含まれていたことが、自覚的ではない欠如感を示しているでしょう。
くわしいことは守秘義務がありますので記せませんが、いまの職場には修士課程までしかありません。それゆえ、いわゆる博士課程(または博士後期課程)を設置したいという構想は、出たり、入ったりします。そうした場合、構想を推進しようとする側にいきおいがあり(声が大きい)、とどめようとする側には沈黙が支配するような構図になりがちです。決断とか、情熱とか、議論とか、構想とか、未来とか、そうした言辞に積極的な意味があたえられ、ためらいや思考などは評価されない、という寸法でしょうか。
オイラは博士課程の話をうかがうたびに、地元の空港のことを連想します。いや、空港はいちおうまがりなりにも需要予測がありました……。刑事ドラマの台詞ではありませんが、事実、証拠をつみあげるのが学問の府のやり方ではないでしょうか。
ぶっちゃけ、税金を払う県民でもない人たちにふりまわされたくないさー :-P
【会議】教授会 13:30~15:30
【会議】研究科委員会 15:45~17:00
【授業】「英語で読む英米文化入門」の講義ファイル(パワポと音声)を確認。

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