なに、これ
と、道をゆく人にたずねられるそうです。
ここのところ、ごぶさたしていたタリーズの前に、このような街頭アートが展示されていると知り、さっそく写真を撮ってきました。おしえてくれたのは、いま、そこでバイトをしているゼミ生さんです。彼女によりますと、アメリカ人の芸術家の方が、お店に頼んで展示させてもらっているとのことでした。雨がふったら、なかに入れるらしいですけど (・・)(。。)
それでも、写真でも充分につたわるはずですけど、すこし離れたところで見ているかぎり、前衛的と申しましょうか。、そのまま生きているかのようです。いまにも眠りからさめて、おきあがりそうにも見えます。オイラがいた数分のあいだにも、そばに近寄ってさわってたしかめている人や、タリーズ――この歩道部分までタリーズの敷地にふくまれています。テーブルをだすところですからね――の従業員さんに「あれは何ですか」とたずねる人が、何人もいらっしゃいました。リアルです。
作家の名前は失念してしまいましたけれど、この展示は来週はじめまでです。新静岡センター直近のタリーズ・ペガサート店の前ですので、お近くの方はぜひどうぞ。
【授業】「英語で読む英米文化入門」の授業ファイル(画像と音声)を確認。
【授業】「演習」13:00~17:00
※学外授業:「ウェッジウッド」展(静岡アートギャラリー)を見学。
【ゼミ】教育実習の巡回指導についてメールでやりとり。
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